2018年・平成30年9月6日、北海道胆振東部地震により北海道全域が2日間(丑寅の日)ブラックアウトになり、芦別山に押し込められていた「艮の金神・国常立尊」がこの世にお出ましになりました。その日は丑の日で丑寅(艮)の時刻(AM3:07)でありました。(神様のお渡りは浄暗)

その後3つの台風により日本全土が浄められ、特に3つ目の台風は日本全土に塩害が発生し、塩によって浄められました。そして地震から40日後の10月15日例祭前夜7時、元伊勢・眞名井神社でご遷座祭が行われ、新しく建て替えられた本殿に「艮の金神・国常立尊」がお出ましになりました。(それまでは分神霊としてお働きになられていました。)
翌年の5月1日、元号が「令和」に変わりました。「令」の文字は万葉集「梅の花32首」の序文より引用され、古い言葉では「神様のお告げ」という意味があります。
「三千世界一度に開く梅の花。艮の金神の世になりたぞよ。」という大本教開祖出口なお刀自のお筆先どおりの元号になりました。今までの元号は総て中国の漢文からの引用でしたが、この度は初めて日本の万葉集より引用されたことにも深い意味があります。(「国常立尊」は大和民族の宗家)
明主・岡田茂吉様の『大本教のお筆先に「艮の金神はこの世の閻魔と現われるぞよ」とありますが、〝この世の閻魔〟という事は、現界の審判をなされるという事です。今までは霊界の、死んだ人間を審判されたが、今度は現界で生きた人間を審判される。〝この世に現われて〟というのですから、現界に現われて審判をするというわけです。』
『艮の金神様が表に現われるという事は、艮の金神様は火の系統の神様ですから、そこで非常に光が強いのです。やっぱり霊界が明るくなるのです。』
『今年から又一段と病気が多くなります。それと共に薬毒がだんだんはっきりして来るわけです。』とのお言葉がいよいよ現実のものとなりました。
同年2019年、新しい太陽黒点活動(第25周期)の始まった12月、中国・武漢から端を発した新型コロナウイルス<COVID-2019>は瞬く間に全世界に広がり、最初の死者が確認された2020年1月19日からわずか20日余りで、SARSによる2年間の死者数を大幅に超え、3月12日WHO(世界保健機関)は遂にパンデミックの宣言をしました。

2025年8月10日現在、WHOは全世界で感染者7億7,849万1,932人、死者709万9,904人 (致死率0.912%)と発表しています。現在は終息に向かっていますが、コロナウイルスによる死者(2023年5月9日まで国内で7万4,694人<厚生労働省>)よりもコロナワクチン(薬害)による死者(2019年以降の5年間の超過死亡数86万0,581人)のほうがはるかに多いと指摘する学者や医療関係者も多い。

<Data:厚労省ホームページより https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1a.html>
1918年代にパンデミックを起こしたスペイン風邪は、H1N1型のインフルエンザで、当時の世界人口18億人に対し、約1億人が死亡したと推定され、致死率が全く違います。現在動物の間で流行しているH5N1型インフルエンザが変異して新型インフルエンザとなれば、致死率は50%を超えます。交通網の発達した現代でパンデミックが起これば、世界人口80億人に対して、新型コロナと同数の感染者が出た場合、4億人以上の死者が出る可能性があります。世界中でパニックが起こり、世界経済が大打撃を受け、感染症による死者と共に食糧難における餓死者が急増すると予想されます。

令和5年、MIHO MUSEUM秋季特別展「金峯山の遺宝と神仏」におきまして、金剛蔵王権現「国常立尊」が公に紹介されました。「神霊正典」によれば、金峯山は「国常立大神」が役行者(役小角)を使われて開かれた聖山です。そして迎えた平成6年の元旦に、眞名井神社と北海道の芦別山(大本教で「艮の金神、国常立尊」が三千年押し込められていたとされる)との直線上に位置する能登半島でM7.6の大地震が発生し475人が死亡しました。さらに9月21日には能登半島豪雨により15人が死亡しました。いよいよ最後の審判が始まりました。
眞名井神社の社殿の立替えは、伊勢神宮と出雲大社で式年遷宮が行われた平成25年春、Nさんが滋賀の神苑の御神殿で明主・岡田茂吉様より『元伊勢に参れ』という霊示を承り、天の橋立で有名な元伊勢・籠神社を尋ねたことより始まりました。
<神苑・御神殿>
<眞名井神社旧社殿>
宮司に眞名井神社を紹介されたところ、老朽化した社殿を憂いて、Nさんは眞名井神社の社殿立替えのための奉賛会を推進し、立替え資金を集めるため、翌平成26年5月13日に瀬戸隆介、森田梅泉さんらを招聘し、元伊勢天橋立の「世明けのコンサート」を開催しました。
一方、平成26年8月23日、やまと絵作家の荒川夏朶さんが佐渡島の金北山神社に「国常立大神」のやまと絵を奉納されました。
荒川夏朶さんは草木染の和紙をコテを用いて立体的にやまと絵を表現される日本の第一人者でありました。以前は花鳥風月の作品を多く手掛けられていましたが、平成に入って椿大社の宮司より神様の姿を描きなさいと勧められ、それから次々と神々からインスピレーションを受けるようになり、その神様の姿をやまと絵に表現され、各地の神社に奉納されるようになりました。そして、最後の36番目(ミロク)の奉納が佐渡島の金北山神社の「国常立大神」のお姿でありました。
その約一か月後の9月27日(丑の日)11時52分、長野県と岐阜県の県境に位置する御嶽山(標高3,067m)が突如大噴火し、登山者ら58名が死亡し、発生後10年以上を経ても5名が行方不明で、戦後日本における最悪の火山災害となりました。この事件も「艮の金神・国常立尊」のご出現を示唆するものでありました。

御嶽山は御嶽教の御神体にあたり、祭神は「国常立尊」であります。「神霊正典」では御嶽山の四次元界は「国常立大神」系諸神霊の本拠地でありあります。
明主・岡田茂吉様は御嶽教開教の年、明治15年12月23日(冬至の翌日)に日本の東の都、東京の浅草橋場町(旧東京市の鬼門)に御降誕されました。「天照日大神」の御魂【如意宝珠】、「国常立尊」の御神霊を宿された明主・岡田茂吉様は、「国常立大神」の御経綸のままに、「神・人の身魂の建替建直し」をなさる、まさに「東方の光」であられます。
2025年(令和7)年7月25日(新月)<申の月未の日>(旧暦6月1日<未の月未の日>)午後3時<未申(坤)の時刻>。眞名井神社から未申の方角(鬼界ヶ島ー喜界島)に押し込められていた坤(ひつじさる)の金神「豊雲野尊」[比津遅比売大神](国常立尊の妻神)がいよいよお出ましになりました。そして、「国常立大神」のご経綸の下で「みろくの世」の建設に大活動されます。この度のトカラ列島の群発地震は、そのお知らせでありました。
明主・岡田茂吉様お言葉『艮の金神様は、霊的御守護をされる訳で、坤(ひつじさる)の金神様は体的の御守護下さる。坤の金神様は物質の御守護である。勿論正しい物質の御守護である。』『光明世界建設の時は、特に大活動される。五六七の御代になれば、御守護下さる。坤の金神様は物質の働き、物質の御守護であるが、それも、艮の金神様の御差図がなくては出来ない。』がいよいよ現実のものとなります。『ちょうど新しき家を建てんとするには古き家を破壊し土地を清浄化されなくてはならない』のお言葉のとおり、その前には世界的大浄化は免れないでしょう。
万物創造の司宰神である、「国常立大神」[国万造主大神]がこの世を建て替えられる偉大なご経綸をこのWEBサイトから感得され、魂の浄化・向上に励み、1人でも多くの方がこの世の大峠を越えられ、「みろくの世」の住人になられることを心より願っております。
<令和7年7月31日>
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