――新たな世は、天地そろってよくなって、世界中の臣民、獣まで安心して暮らせる。
・「上ばかりよくてもならず、下ばかりよくてもならんぞ。上も下も天地そろうてよくなりて世界中の臣民、けものまで安心して暮らせる新(あら)の世に致すのざぞ、取り違へするなよ。」(地つ巻)
――神を祀るのと同じやり方で、神の国を真ん中にして世界を分ける。仮に、ひつくの家の中に富士の形を作って、その上に宮作りてもよい。
・「神の国を真中にして世界分けると申してあるが、神祀るのと同じやり方ぞ。天(あめ)のひつくの家とは天のひつくの臣民の家ぞ。天のひつくと申すのは天の益人のことぞ、江戸の富士と申すのは、ひつくの家の中に富士の形作りて、その上に宮作りてもよいのぞ、仮でよいのぞ。(中略)仏(ぶつ)も耶蘇(やそ)も、世界中まるめるのぞ。喧嘩して大き声する所にはこの方鎮まらんぞ、この事忘れるなよ。」(下つ巻)
――日本を別にして、世界を七つに分ける。
・「日本は別として世界七つに分けるぞ、」(下つ巻)
――世界中を神の一つの王で治め、身魂の因縁によって、永遠に仕事が定まる。
・「世界中まるめて神の一つの詞(王)で治めるのぞ。それが神のやり方ぞ、百姓は百姓、鍛冶は鍛冶と、今度はとことはに定まるのぞ、身魂の因縁によりて今度はハッキリと定まって動かん神の世とするのぞ、」(上つ巻)
――世界それぞれの言葉はあるが、実言(みこと)は一つとなる。
・「世界は一つの実言(みこと)となるのぞ、それぞれの言の葉はあれど、実言(みこと)は一つとなるのであるぞ。てん詞様の実言(みこと)に従ふのざぞ、命(みこと)の世近づいて来たぞ。」(地つ巻)
――十二の流れが一つになり、一つの王で治める。
・「十二の流れ、六の流れとなり、三つの流れとなり、二となり一と成り鳴りて、一つになり、一つの王で治めるのぢゃぞ、弥栄の仕組、普字と成答の仕組、いよいよとなったぞ。あな嬉し、あなすがすがし普字は晴れたり日本晴れ。」(んめの巻)
――外国に王は無くなる。
・「今度の戦済みたら てんし様が世界中知ろしめして、外国には王はなくなるのざぞ。一旦戦おさまりても、あとのゴタゴタなかなか静まらんぞ、」(天つ巻)
――宗教は無くなる。誠が光り、光のマコトで宗教が生まれるが、その時は宗教ではない。
・「何故、喜び受けぬのぢゃ。宗教は無くなって了ふぞ。誠光るのぢゃ。光のマコトの宗教生れるのぢゃ。その時は宗教でないぞ。心得なされよ。」(黄金の巻)
――七重(キリスト)の花が八重に、八重(仏教、今の神道)が九重、十重にひらくから、今までの教えはつぶれる。水が流れる所へ流れているように、掴める所から神をつかんでついていけ。もう悪の世はすんで岩戸がひらけているから、悪自由、悪平等の神が最後の追込みにかかっているが、前から外れてアフンとなる。
・「悪自由、悪平等の神が最後の追込みにかかってゐるなれど、もう悪の世はすんで岩戸がひらけてゐるのざから、何とやらのように前から外れてアフンぢゃ、七重の花が八重に、八重が九重、十重にひらくのであるぞ、七重はキリストぢゃ、八重は仏教ぢゃ、今の神道ぢゃ、今までの教はつぶれると申してあろうがな。兎や角申さず掴(つか)める所から神をつかんでついて御座れよ、水は流れる所へ流れてゐるであろうがな、あの姿。」(五十黙示録/五葉之巻)
――霊界、神界をひっくるめた三千世界連邦でなければ、地上世界のみの世界連邦では、いつまで経っても成就しない。
・「世界連邦と申してゐるが、地上世界のみの連邦では成就せん。片輪車で、いつまでたってもドンテンドンテンぢゃ。心して下されよ。何故に霊界、神界をひっくるめた三千世界連邦としないのか。いらぬ苦労はせぬものぢゃ。」(月光の巻)
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