――と〇の大戦いがどちらも丸つぶれという九分九厘になった時、神の力「
」で悪の神が改心しなければならない仕組み。神の国は神の力で世界の親国になる。
・「今度の戦はと〇との大戦ぞ。神様にも分らん仕組が世の元の神がなされてゐるのざから、下(しも)の神々様にも分らんぞ。何が何だか誰も分らんやうになりて、どちらも丸潰れと云ふ所になりた折、大神のみことによりて この方らが神徳出して、九分九厘という所で、神の力が何んなにえらいものかと云ふこと知らして、悪のかみも改心せなならんやうに仕組みてあるから、神の国は神の力で世界の親国になるのぞ。
と〇とは心の中に「
」があるか「
」がないかの違ひであるぞ。この方は三四五(みよいつ)の神とも現われるぞ。」(下つ巻)
――神の国が二度と立ち上がれなく見えて、人民が皆外国につくようになり、神示は嘘だと言う所まで世が落ちてから、神力が現れる。
・「神の国は誰が見ても、どう考へても、二度と立ち上がられん、人民 皆外国につく様になって、此の方の申した事、神示に書かした事、皆 嘘ざと申す所まで世が落ちてしまうてから始めて神力現れるのざぞ、人民臣民 早合点して御座るが九分九分九厘と申してあろがな、」(アメの巻)
――九分九厘まで進まなければ、後の一厘は判らないが、今が九分九厘。日本は日本、世界は世界、日本は世界のカタ国、おのづから相違がある。世界を一つにするから、王は一人でよく、動きは二つ三つとなる。三が道。キはキのうごき、ミはミのうごき、動いて和してキミと動く。世界一家への歩み方、やり方は、自他の境界をつくるのではなく、おのづから自他の別と和が生れて お互に折り重なって栄へる。
・「世界を一つにするのであるから王は一人でよいぞ、動きは二つ三つとなるのぢゃ、キはキのうごき、ミはミのうごき、動いて和してキミと動くのぢゃ。三が道ぞと知らしてあろう、自他の境界つくるでないぞ、おのづから自他の別と和が生れて お互に折り重なって栄へるのぢゃ、世界一家への歩み方、やり方、間違へるでないぞ。九分九厘まで進まねば後の一厘は判らん、今が九分九厘であるぞ、日本は日本、世界は世界、日本は世界のカタ国、おのづから相違あるぞ。」(五十黙示録/極め之巻)
――天地がひっくりかえる大戦で、誰も知らないところに残る一厘が仕掛けられている。アクも、改心すればよい方に回す。
・「神とアクとの力競べぞ。今度はアクの王も神の力には何うしてもかなはんと心から申す所まで、とことんまで行くのざから、アクも改心すれば助けて、よき方に廻してやるぞ。神の国を千切りにして膾(ナマス)にするアクの仕組は分りて居る、アクの神も元の神の仕組を九分九厘までは知ってゐて、天地ひっくり返る大戦となるのぞ。残る一厘は誰も知らぬ所に仕かけてあるが、この仕組、心で取りて呉れよ、」」(上つ巻)
――神の学でなければ今度の岩戸はひらけない。三万年の人間の地上的学では判らない、人民がもの言えなくなることが近づき、いよいよお手上げだと世界が行き詰って、神のハタラキが現れる。神がされるのではなく、人民自身で致すことだと判ってくる。国常立大神の御姿は、ある活動の時は身体中、黄金(こがね)に光り、豊雲野大神は白金(しろがね)。国常立大神のこの世の肉体の影が日本列島。元の元の元の神の言われることをよく聞きわけよ。
・「人民もの言へんことになると申してありたこと近うなったぞ、手も足も出んこと近づいたぞ、神が致すのでない、人民自身で致すこと判りてくるぞ。人民の学や智では何とも判断出来んことになるぞ。右往左往しても、世界中かけ廻っても何もならんぞ、判らんでも判りた顔せねばならん時が来たぞ、ウソの上ぬり御苦労ぞ、人民がいよいよお手上げと言うことに、世界が行き詰りて神のハタラキが現れるのであるぞ、日本人びっくりぢゃ、日本人はいくらでも生み出されるが日本の国は出来まいがな、身体中、黄金(こがね)に光ってゐるのが国常立大神の、ある活動の時の御姿ぞ、白金(しろがね)は豊雲野大神であるぞ、今の科学では判らん。一万年や三万年の人間の地上的学では判らんこと、国常立大神のこの世の肉体の影が日本列島であるぞ、判らんことがいよいよ判らんことになったであろうが、元の元の元の神の申すことよく聞きわけなされよ、神の学でなければ今度の岩戸はひらけんぞ。」(五十黙示録/星座之巻)
――と〇との戦で、〇に
入れて、まことの
(かみ)の世にするのが、神の最後の仕組。
・「ばかりでもならぬ、〇ばかりでもならぬ。
がまことの神の元の国の姿ぞ。元の神の国の臣民は
でありたが、
が神国に残り〇が外国で栄へて、どちらも片輪となったのぞ。もかたわもかたわ、とと合はせて まことの(かみ)の世に致すぞ。今の戦は
と〇との戦ぞ、神の最後の仕組と申すのは〇に
入れることぞ。〇も五ぞ
も五ぞ、どちらも、このままでは立ちて行かんのぞ。一厘の仕組とは〇に神の国の
を入れることぞ、よく心にたたみておいて呉れよ。神は十柱五十九柱のからだ待ちてゐるぞ。」(下つ巻)
――五十九柱の中のかくれた九柱「〇」に、心して大切。
・「五十九柱と申してあるが、その中の九柱はかくれた柱ぢゃ。ぞ。
ぞ。この九柱は〇ぞ。心得なされよ。現われの五十柱のかげの、かくれた九柱、心して大切申せよ。」(月光の巻)
――神の国が千切りにされるとき、神力が出て、上下ひっくり返す。
・「まだまだ悪魔はえらい仕組してゐるぞ、神の国千切りと申してあるが、喩(たと)へではないぞ、いよいよとなりたら神が神力出して上下引っくり返して神代に致すぞ、とはの神代に致すぞ。」(上つ巻)
・「外国から攻めて来て日本の国丸つぶれといふところで、元の神の神力出して世を建てるから、臣民の心も同じぞ、」(上つ巻)
――邪の勢いに天日が暗くなった時、火の国に一つの光が現れるが、邪の勢いに負けて次々に投降。その時、大風、竜巻、火の雨、地震、噴火が起きて、敵は悉くこの世の外に失せる。
・「富士(二二)を目ざして攻め寄する、大船小船あめの船、赤鬼青鬼黒鬼や、おろち悪狐を先陣に、寄せ来る敵は空蔽(おお)ひ、海を埋めて忽(たちま)ちに、天日(てんぢつ)暗くなりにけり、折しもあれや日の国に、一つの光 現はれぬ、これこそ救ひの大神と、救ひ求むる人々の、目にうつれるは何事ぞ、攻め来る敵の大将の、大き光と呼応して、一度にドッと雨ふらす、火の雨何んぞたまるべき、まことの神はなきものか、これはたまらぬ兎も角も、生命あっての物種と、兜を脱がんとするものの、次から次にあらわれぬ、折しもあれや時ならぬ、大風起こり雨来たり、大海原には竜巻や、やがて火の雨 地(つち)震ひ、山は火を吹きどよめきて、さしもの敵も悉く、この世の外にと失せにけり、風やみ雨も収まりて、山川静まり国土の、ところところに白衣(しろきぬ)の、神のいぶきに甦る、御民の顔の白き色、岩戸ひらけぬしみじみと、大空仰ぎ神を拝み、地に跪(ひざまづ)き御民らの、目にすがすがし富士の山、富士は晴れたり日本晴れ、普字は晴れたり岩戸(一八十)あけたり。」(富士の巻)
――神力と学力のとどめの戦い。
・「今度の戦は神力と学力のとどめの戦ぞ。神力が九分九厘まで負けた様になったときに、まことの神力出して、ぐれんと引繰り返して、神の世にして、日本のてんし様が世界まるめてしろしめす世と致して、天地神々様にお目にかけるぞ。てんし様の光が世界の隅々まで行きわたる仕組が三四五(みよいづ)の仕組ぞ、岩戸開きぞ。」(下つ巻)
――神の国は一度負けたようになって勝ち、また負けたようになって勝つ。
・「夜明け近くなったぞ。夜明けたら何もかもはっきりするぞ。夜明け前は闇より暗いぞ、慌てるでないぞ。神の国一度負けた様になって、終ひには勝ち、また負けた様になって勝つのざぞ。」(松の巻)
――神が激しくなると、神様の話以外はできない。
・「神が烈しくなると、神の話より出来んことになるぞ、神の話 結構ぞ。」(下つ巻)
――人民が、自然を勝手に宗教に下げたから、神を冒涜することになった。心で悟れは、覚めの生活が弥栄える。
・「野見よ。森見よと申してあらう。水の流れにも宗教あるぞ。これを人民勝手に宗教に一度下げるから、神冒すことになるのざ。引下げねば判らんし、心で悟れよ。覚(サ)めの生活 弥栄えるぞ。天国の礎、出足の地場は(二二)からぢゃ。二二(フジ)の道は秘文(ヒフミ)の道ぢゃ。和ぢゃ。」(黄金の巻)
Copyright © 2020 solaract.jp. All Rights Reserved.