二つの仕組み

――神の仕組に間違いはない。

・「二十二のように知らすぞ。神の仕組、間違ひなし。どしどしと運べよ。」(夏の巻)

――日本の神の仕組みは、いつも二本。

・「二二(ふじ)は晴れたり日本晴れ、二本のお足であんよせよ、二本のお手手で働けよ、日本の神の御仕組、いつも二本となりてるぞ、(中略)一本足では立てないと、云ふこと最早分ったら、神が与えた二本足、日本のお土に立ちて見よ、二本のお手手 打ち打ちて、神おろがめよ あめつちに、響くまことの拍手に、日本の国は晴れるぞよ、」(天つ巻)

――この方でさえ、改心したお蔭で、今度のお働きができる。同じことを二度繰り返す仕組み。

・「いやな事は我が血統に致さすなり、他人傷つけてはならんなり、(中略)時節めぐりて上も下も花咲くのぢゃぞ。誰によらず改心せなならんぞ、この方さへ改心致したおかげで今度の御働き出来るのぢゃ、同じこと二度くり返す仕組ざぞ、この事よく腹に入れておいて下されよ。同じこと二度この神示 神と仏のふで。」(ア火バの巻)

――同じ神が二つある。悪の守護下で悪が良く見えるから、人民は知らず知らずに悪をしている。=霊=火=一(はじめ)がないから、暗がりの世になっている。

・「悪の守護となれば、悪よく見えるのざぞ。人民 悪いこと好きでするのでないぞ、知らず知らずに致してゐるのであるぞ。神にも見(み)のあやまり、聞きのあやまりあるのざぞ。元の神には無いなれど、下々の神にはあるのざぞ。それで見なほし、聞きなほしと申してあるのざぞ。元の神には見直し聞きなほしはないのざぞ、(中略)間違ひの神々様、この世の罪けがれを、この神様にきせて、無理やりに北に押込めなされたのざぞ。それでこの地の上を極悪神がわれの好き候(そうろう)に持ちあらしたのざ。それで人皇の世と曇りけがして、つくりかへ、仏の世となりて、さらにまぜこぜにしてしまふて、わからんことになりて、キリストの世にいたして、さらにさらにわからぬことにいたしてしもふて、悪の仕組通りにいたしてゐるのぢゃぞ、わかりたか。釈迦もキリストも立派な神で御座るなれど、今の仏教やキリスト教は偽の仏教やキリスト教ざぞ。同じ神二つあると申してあらうがな。なくなってゐるのざぞ、ないざぞ、でないと、まことできんのざぞ、わかりたか。なきもの悪ざぞ、は霊ぞ、火ぞ、一(はじめ)ざぞ。くらがりの世となってゐるのも、ないからざぞ。」(一八の巻)

――善と悪、同じ名の神が二柱あるが、この見分けなかなか難しい。やがては、二二(ふじ)に九(コ)の花が咲いて、世界を治める。

・「やがては二二(ふじ)に九(コ)の花咲くのざぞ、見事二二(ふじ)に九(こ)の火(ほ)が鎮まって、世界治めるのざぞ、(中略)花咲く御代近づいたぞ。用意なされよ、(中略)釈迦ざぞ。キリストざぞ。その上に神ますのざぞ、その上 神又ひとたばにするのざぞ、その上に又でくくるぞ、その上にもあるのざぞ、上も下も限りないのざぞ。(中略)同じ名の神 二柱あるのざぞ、善と悪ざぞ、この見分けなかなかざぞ、(中略)岩戸開く一つの鍵ざぞ、名同じでも裏表ざぞ、裏表と思ふなよ、頭と尻 違ふのざぞ。千引(ちびき)の岩戸開けるぞ。」(カゼの巻)

――神界の火水だから、同じ神の名の神が二つある。

・「同じ名の神二つあると申してあろ、同じ悪にも亦二つあるのぢゃ、この事 神界の火水ぞ、この事判ると仕組段々とけて来るのざぞ、鍵ざぞ。」(ア火バの巻)

――二柱の神があるように、旗印も二つある。

・「二柱の神あると申してあろが、旗印も同様ぞ、かみの国の旗印と、(もとつかみ)の国の旗印と同様であるぞ、であるぞと知らしてあろがな、にも二通りあるのざぞ、スメラの旗印とと申して知らしてあろがな、今は逆ざぞと申してあろがな、このことわからいでは、今度の仕組分らんぞ、神示分らんぞ、岩戸開けんぞ。よく旗印みてよと申してあろがな、お日様 赤いのでないぞ、赤いとばかり思ってゐたであろがな、まともにお日様みよ、みどりであるぞ、お日様も一つでないぞ。ひとりまもられているのざぞ。さむさ狂ふぞ。」(カゼの巻)

――縦横が結んで力が出る。

・「縦横揃うて十となるぞ、十は火と水ぞ、縦横結びて力出るぞ。何も心配ないからドシドシと神の申す通りに御用すすめて呉れよ。」(下つ巻)

――天の仕組は、一切と手をつながなければならない。世界連邦は、目に見えない世界、目に見えない人民とのタテのつながりと、人民同士の横糸がなければ出来ない。火(天)水(地)が組み組んで織りなされたものが、ニシキの御旗。ヒミツの経綸。

・「五人あるぞ、中二人、外三人、この仕組 天の仕組。一切と手をつながねばならん。人民のみで世界連邦をつくろうとしても、それは出来ない相談、片輪車と申してあろうが、目に見へぬ世界、目に見へぬ人民との、タテのつながりつけねばならん道理、人民同士の横糸だけでは織物にはならんぞ。天は火ぞ、地は水ぞ、火水組み組みて織りなされたものが、ニシキの御旗ぢゃ、ヒミツの経綸であるぞ。」(五十黙示録/扶桑之の巻)

――日本も世界も、外から見えない所がけがれている。食物・空気・水・火・大空も、山・川・野・海も、植物・動物も自分と同様。人間は横の自分で、神は縦の自分。一切は自分だから、自分を見極めなければならない。自分をおろそかにせず、一切をうけ入れ、一切に向って感謝せよ。

・「足のうらをきれいに掃除なされよ。外から見えん所がけがれてゐるぞ。日本の国よ、そなたも同様、世界よ、そなたも同様ぞ。(中略)一切が自分であるぞと云うことは例へでないぞ。そなたは、食物は自分でないと思うてゐるが、食べるとすぐ自分となるでないか。空気も同様、水も同様ぞ。火も同様、大空もそなたぞ。山も川も野も海も、植物も動物も同様ぞ。人間は横の自分ぞ。神は縦の自分ぞ、自分を見極めねばならん自分をおろそかにしてはならん一切をうけ入れねばならんぞ。一切に向って感謝しなければならんと申してあろうが。」(月光の巻)

――仕組みの途中でガラリと変わる仕組み。智ではない智を、神が与える。腹が立つのは慢心。

・「よき神にはよき御用、悪き神には悪き御用、自分で自分がつとめあげるのぢゃ、人になんと云はれても腹の立つ様では御用六ヶ敷いぞ、腹立つのは慢心ぢゃと申してあろがな。仕組途中でグレンと変り、カラリと変る仕組してあるのぢゃ、其処に一厘の仕組、火水の仕組、富士と鳴門の仕組、結構々々大切致してあるのぢゃ。仕組変り変りて人民には判らんなり、よき世と致すのぢゃ、いくら智あっても人間心では出来ん仕組ぞ、智捨てて神にすがりて来ねば分らん仕組ぢゃ、と云ふて人間世界は人間の智いるのぢゃ、智でない智を神が与へるぞ、神人共にと申してあろがな、つとめ上げたら他にない結構な御用。」(ア火バの巻)

――不二の仕組と、ナルトの仕組。

・「不二の仕組とは動かん真理(ウズウミ)のナルト(成答)の仕組とは弥栄の限りなき愛のことであるぞ。」(黄金の巻)

――心で悟れ。人民には、仕組みが出来上がらないとわからない。

・「仕組は出来上がらんと、人民には判らん。仕上げ見て下され。【心】で悟りて下されよ。」(黄金の巻)

 

 

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