――万物の長とは、神の臣民=神に次いでの良き身魂、地の日月の神様。
・「万物の長とは神の臣民の事であるぞ、世界の人民も皆万物の長であるが、この世の神は臣民ぢゃぞ、神に次いでの良き身魂(みたま)ぞ、臣民は地(くに)の日月の神様ざぞ。火の粉でやけどするなよ、気付けおくぞ。」(んめの巻)
――因縁の臣民には、それぞれの神を守りにつけるから、天地の元の(てん)の大神と共によく祀れ。
・「この道に縁ある人には、神からそれぞれの神を守りにつけるから、天地の元の(てん)の大神、くにの大神と共に、よく祀りて呉れよ。」(上つ巻)
――村々に落としてある、1~2粒の因縁の身魂が、芽生えてくる。
・「村々に一粒二粒づつ因縁身魂落してあるぞ、芽生へて来るぞ。日々天地に、臣民お詑び結構ぞ、つ千おろがめよ。神国の臣民は神国の行、霊国は霊国の行。」(〇つりの巻)
――生き変わり死に変わり、血がつながっているまことの同胞。
・「親となり子となり夫婦となり、兄弟(はらから)となりて、生きかわり死にかわりして御用に使ってゐるのぞ、臣民同士、世界の民、みな同胞(はらから)と申すのは喩へでないぞ、血がつながりてゐるまことの同胞ぞ、」(下つ巻)
――病むことは、神からありがたき白紙の手紙を頂いた。疎かにせず、心して読め。
・「病むことは神から白紙の手紙を頂いたのぢゃと知らしてあろう。心して読めよ。ありがたき神からの手紙ぞ。おろそかならん。」(月光の巻)
――どんなご用を勇んで励め。因縁の臣民の八・九分が、一度二度死ぬ命を神が助けてめぐり取って、御用をさせてもらっていることを忘れている。
・「このほうの許へ引寄せた人民、八九分通りは皆一度や二度は死ぬる生命を神が助けて、めぐり取って御用さしてゐるのぞ。奉仕せよ。どんな御用も勇んで勉めよ。肚に手あてて考へて見よ。成程なあと思ひあたるであらうが。喉元すぎて忘れて居らうが。」(黄金の巻)
――顔は外国人でも、身魂が神の臣民を見分けて、早く集めよ。
・「今度は末代動かぬ世にするのざから、今までの様な宗教や教への集団(つどひ)にしてはならんぞ、人を集めるばかりが能ではないぞ、人も集めねばならず、六ヶ敷い道(おしへ)ぞ。縁ある人は早く集めて呉れよ、縁なき人いくら集めても何もならんぞ、縁ある人を見分けて呉れよ。顔は神の臣民でも心は外国身魂ぞ、顔は外国人でも身魂は神の臣民あるぞ。」(上つ巻)
――神の臣民は、生き変わり死に変わりして練りに練り、鍛えに鍛えた神の臣民。次のまことの神代の礎となるよう磨け。
・「三千年三千世界乱れたる、罪やけがれを身において、此の世の裏に隠(か)れしまま、此の世構ひし大神の、みこと畏み此の度の、岩戸開きの御用する、身魂は何れも生きかはり、死にかはりして練りに練り、鍛へに鍛へし神国の、まことの身魂 天駈けり、国駈けります元の種、昔の元のおん種ぞ、今 落ちぶれてゐるとても、軈(やが)ては神の御民とし、天地(あめつち)駈けり神国の、救ひの神と現はれる、時近づきぬ御民等よ。今一苦労二苦労、とことん苦しき事あれど、堪へ忍びてぞ次の世の、まこと神代の礎と、磨きて呉れよ神身魂、いやさかつきに栄えなむ。みたまさちはへましまさむ。」(日月の巻)
――善も悪も改心させての岩戸開きだから、根本から作り変えるより難しい。ミタマを調べてご用させてあるから、逃げだしても、初めから出直してご用しなくてはならないようになっている。
・「今度は上中下三段にわけてあるミタマの因縁によって、それぞれに目鼻つけて、悪も改心さして、善も改心さしての岩戸開きざから、根本からつくりかへるよりは何れだけ六ヶ敷いか、大層な骨折りざぞよ。叱るばかりでは改心出来んから喜ばして改心さすことも守護神にありてはあるのざぞ、聞き分けよい守護神殿 少ないぞ、聞き分けよい悪の神、早く改心するぞ、聞き分け悪き善の守護神あるぞ。この道の役員は昔からの因縁によってミタマ調べて引寄せて御用さしてあるのざ、めったに見当くるわんぞ、神が綱かけたら中々はなさんぞ、逃げられるならば逃げてみよれ、くるくる廻って又始めからお出直しで御用せなならん様になって来るぞ。」(磐戸の巻)
――神国の臣民には、説かなくても理解できる身魂が授けてある。
・「細かく説いてやりたいなれど、細かく説かねば分らん様では神国(しんこく)の民とは云はれんぞ。外国人には細かく説かねば分らんが、神の臣民には説かいでも分る身魂授けてあるぞ、それで身魂みがいて呉れと申してあるのぞ。それとも外国人並にして欲しいのか、曇りたと申してもあまりぞ。」(上つ巻)
――臣民には神と同じ分霊が授けられているから、磨けば神になる。尊ぶことを忘れている。何もかも尊べば、何もかもが味方になる。
・「カミそまつにすればカミに泣くぞ、土尊べば土が救って呉れるのぞ、尊ぶこと今の臣民忘れてゐるぞ、神ばかり尊んでも何にもならんぞ、何もかも尊べば何もかも味方ぞ、敵とうとべば敵が敵でなくなるのぞ、この道理分りたか。臣民には神と同じ分霊(わけみたま)さづけてあるのざから、みがけば神になるのぞ。」(天つ巻)
――役に立たないように見えても、引き寄せる身魂は、磨けば結構な身魂ばかり。
・「引寄せる身魂は、天で一度改めて引寄せるのであるぞ、今お役に立たん様に臣民の目から、役員の目から見えても袖にするでないぞ、(中略)磨けば皆結構な身魂許りぢゃぞ、」(アメの巻)
――話を聞かなければ判らないなら、幽国身魂。神の臣民は言われる前にする。
・「もの聞くもよいが、聞かんでは、判らん様では幽国(がいこく)身魂ぞ、神の臣民 親の心うつして云はれん先にするものぢゃぞ。」(んめの巻)
――神示を聞かせて飛びつく人民は縁がある。
・「神示読みて聞かせてやれよ、嫌な顔する人民 後廻しぢゃ、飛び付く人民 縁あるのぢゃ、早う読み聞かす神示より分けておいて下されよ、間に合はんぞ、御無礼ない様に致し下されよ。」(んめの巻)
――神の御用をする身魂は、嫌でも御用させる。
・「学と神の力との大戦ぞ、神国(かみぐに)の神の力あらはす時が近うなりたぞ。(中略)因縁のみたまにはよく分るぞ、この神示読めばみたまの因縁よく分るのぞ、神の御用する身魂は選(よ)りぬいて引張りて居るぞ、おそし早しはあるなれど、いづれは何うしても、逃げてもイヤでも御用さすようになりて居るのぞ。」(富士の巻)
――因縁が深くても、ご用ができないこともある。
・「神はその人民の心通りに、写るのであるから、因縁深い者でも御用出来んこともあるから、余程しっかり致して居りて下されよ。」(〇つりの巻)
――この道は、中を行く道。
・「此の道は中行く道と申して知らしてあろがな、力余ってならず、力足らんでならず、しかと手握りてじっと待ってゐて下されよ、」(アメの巻)
・「大層が大層でなくなる道が神の道ざぞ、この道 中行く道、神示読みて早うガテン結構ぞ。行い正しく口静かにしたら神の仕組分るぞ、因縁ある身魂が、人民では知らん結構を致すぞ。」(三ラの巻)
――引き寄せた者は、磨けば今までの教祖にもなれるミタマばかり。それだけに罪が深い。
・「神国、神の三八(ミヤ)早うつくれ。今度 此処へ神が引寄せた者は、みなキリストぢゃ。釈迦ぢゃぞと申してあらう。磨けば今迄の教祖にもなれるミタマばかりぞ。それだけに罪深いぞ。岩戸あけて、めぐり果たせたいのぢゃ。このこと肚によく判るであらうが。」(黄金の巻)
――洗濯すれば、皆世界のサニワにもなれるミタマ。
・「祈り行じて洗濯すれば皆世界のサニワにもなれる結構なミタマばかり。」(黄金の巻)
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