天地がひっくり返るびっくり箱

――ウシトラコンジンの肉体は日本の土で、土から人民を生んだ。地は血(智)で、素盞鳴命様。その土が生長して果ての果てに皮をぬぐのが、地変。

・「土のまんぢうと申してあろう、土が食べられると申してあろう、土から人民を生んだと申してあろう、ウシトラコンジンの肉体は日本の土ざと知らしてあろう、土に生きよと申してあろう、地は血(智)であるぞ、素盞鳴命様であるぞ、その土が生長して果ての果てに皮をぬぐ、それが地変であるぞ。」(五十黙示録/星座之巻)

――天災地変は一度にくる。

・「またたきの間に天地引繰り返る様な大騒動が出来るから、くどう気つけてゐるのざ、さあといふ時になりてからでは間に合はんぞ、用意なされよ。」(下つ巻)

・「何も一度に出て来る。海が陸になり陸が海になる。」(上つ巻)

――(モト)の心にならなければ、世界を泥の海にする。

・「早く(モト)の神の申す通りにせねば、世界を泥の海にせねばならぬから、早うモト心になりて呉れよ、神頼むぞよ。(中略)気のついた人から、まことの神の入れものになりて呉れよ」(上つ巻)

――大難を小難にできる。

・「大難を小難にすること出来るのざぞ。神も泥海は真っ平ぞ、臣民喜ぶほど神うれしきことないのざぞ、曇りて居れど元は神の息入れた臣民ぞ、うづであるのぞ。」(地つ巻)

――火と水の大災難の恐ろしさ。一時は一人も生きてはおれない。

・「いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ、臣民アフンとして、これは何とした事ぞと、口あいたまま何うすることも出来んことになるのぞ、四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ、獣は獣の性来いよいよ出すのぞ、火と水の災難が何んなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、人一人も生きては居れんのざぞ、それが済んでから、身魂みがけた臣民ばかり、神が拾ひ上げて弥勒(みろく)の世の臣民とするのぞ、どこへ逃げても逃げ所ないと申してあろがな、(中略)いざといふときには神が知らして一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。(中略)何よりも改心が第一ぞ。」(富士の巻)

――神が世の元・泥の海からいろいろなものを生み出されたから、一度はドロドロにこね回さなければならない。

・「世の元と申すものは泥の海でありたぞ。その泥から神が色々のもの一二三で、いぶきで生みたのぞ。人の智ではわからぬ事ざぞ。(中略)一度はどろどろにこね廻さなならんのざぞ。(中略)まだまだ天地へ取上げるぞ。日々取上げてゐる事わからんか。(中略)天地でんぐり返るぞ。やがては富士晴れるぞ。富士は晴れたり日本晴れ。元の神の世にかへるぞ。」月の巻)

――火と水の災いと恵みが続く。

・「火と水と申してあろがな。火つづくぞ。雨つづくぞ。火の災(わざわい)あるぞ。水の災あるぞ。火のおかげあるぞ、水の災 気つけよ。火と水 入り乱れての災あるぞ、近ふなりたぞ。火と水の御恵みあるぞ。」(水の巻)

――地震・雷で大洗濯。

・「地震かみなり火の雨降らして大洗濯するぞ。よほどシッカリせねば生きて行けんぞ。」(上つ巻)

――大地震、ヒの雨降らしての大洗濯だから、天地まぜまぜとなってひっくり返り、月は赤く、日は黒く、空も流れもちの色となる。神でものがれることは出来ず、人民は四つん這い、逆立ち、ノタウチに一時はなる。

・「月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はちの色となるぞ、流れもちぢゃ。人民四つん這(ば)ひやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ、大地震、ヒの雨降らしての大洗濯であるから、一人のがれようとて、神でものがれることは出来んぞ、天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ。」(五十黙示録/紫金之巻)

――神国と外国を混ぜ混ぜにして、練り直して一つし、自ら上下が出来て、一つの王で治める。どうにもできなくなったら、土にまつろえ、百姓から出直せ。

・「今迄は神国と外国と分れてゐたが、愈々一つにまぜまぜに致してクルクルかき廻してねり直して世界一つにして自ら上下出来て、一つの王で治めるのぢゃぞ。人民はお土でこねて、神の息入れてつくったものであるから、もう、どうにも人間の力では出来ん様になったら お地(つち)に呼びかけよ、お地(つち)にまつろへよ、お地(つち)は親であるから親の懐(ふところ)に帰りて来いよ、嬉し嬉しの元のキよみがへるぞ、百姓から出直せよ。」(一火リの巻)

――富士の動きが終わるまでは、三十里離れたところにまつれ。

・「富士から三十里四里離れた所へ祀りて呉れよ、富士にも祀りて呉れよ、富士はいよいよ動くから、それが済むまでは三十里離れた所へ、仮に祀りて置いて呉れよ。富士は神の山ざ、いつ火を噴くか分らんぞ、神は噴かん積りでも、いよいよとなれば噴かなならんことがあるから、それまでは離れた所へ祀りて呉れよ、」(上つ巻)

――富士は、汚してはならない火の元の山だから、臣民が登れなくなる。

・「二二は晴れたり日本晴れ、てんし様が富士(二二)から世界中にみいづされる時近づいたぞ。富士は火の山、火の元の山で、汚してならん御山ざから臣民登れんやうになるぞ、」(地つ巻)

――穢れた都会・エドは、元の土に一時は返る。

・「江戸と申すのは東京ばかりではないぞ、今の様な都会みなエドであるぞ、江戸は何うしても火の海ぞ。それより他 やり方ないと神々様申して居られるぞよ。(中略)八と十八と五月と九月と十月に気つけて呉れよ、これでこの方の神示の終わりぞ。」(富士の巻)

・「いづくも土にかへると申してあろうが、東京も元の土に一ときはかえるから、その積りでゐて呉れよ。」(上つ巻)

・「江戸が元のすすき原になる日近づいたぞ。てん四様を都に移さなならん時来たぞ。江戸には人住めん様な時が一度は来るのぞ。前のやうな世が来ると思うてゐたら大間違ひぞ。江戸の仕組すみたらカイの御用あるぞ。いまにさびしくなりて来るぞ。この道栄えて世界の臣民みなたづねて来るやうになるぞ。」(下つ巻)

――天地が一日でひっくり返る、びっくり箱が近づいた。この方が同じことばかり言っていると思うのは、身魂が曇っている証拠。

・「一日のひのまにも天地引繰り返ると申してあろがな、ビックリ箱が近づいたぞ、九、十に気附けと、くどう申してあろがな、神の申すこと一分一厘ちがはんぞ、ちがふことなら こんなにくどうは申さんぞ、同じことばかり繰り返すと臣民申して居るが、この方の申すこと みなちがってゐることばかりぞ、同じこと申していると思ふのは、身魂曇りてゐる証拠ぞ。改心第一ぞ。」(天つ巻)

――びっくり箱があいたら、何もかも神の規則通りにしなければならない。日に日に神力があらわれ、一息入れる間もなく、臣民は皆、自分の考えが違っていることが分かる。

・「天地には天地の、国には国の、びっくり箱あくのざぞ、びっくり箱あけたら臣民みな思ひが違ってゐること分るのぞ、早う洗濯した人から分るのぞ、びっくり箱あくと、神の規則通りに何もかもせねばならんのぞ、目あけて居れん人出来るぞ、神の規則は日本も支那も印度もメリカもキリスもオロシヤもないのざぞ、一つにして規則通りが出来るのざから、今に敵か味方か分らんことになりて来るのざぞ。学の世はもう済みたのぞ、日に日に神力あらはれるぞ、一息入れる間もないのぞ。ドシドシ事を運ぶから遅れんやうに、取違ひせんやうに、慌てぬやうにして呉れよ。」(地つ巻)

――神がびっくり箱を開いたら、手も足も動かすことができない。

・「神がいよいよとなりて、びっくり箱開いたら、臣民ポカンぞ。手も足も動かすこと出来んぞ。たとへではないのざぞ。くどう気付けておくぞ。これからがいよいよの戦となるのざぞ、鉄砲の戦はかりでないぞ。その日その日の戦烈しくなるぞ、褌締めて呉れよ。」月の巻)

 

 

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