心の洗濯

――洗濯せよ、掃除せよとは、今までのやり方考え方をスクリと改めること。一度死んだと思って、奥山にモミジがあるうちに掃除せよ。

・「今のやり方、考へ方が間違ってゐるからぞ。洗濯せよ掃除せよと申すのはこれまでのやり方考へ方をスクリと改める事ぞ。一度マカリタと思へ。掃除して何もかも綺麗にすれば神の光スクリと光り輝くぞ。ゴモク捨てよと申してあろがな。人の心ほど怖いものないのざぞ。奥山に紅葉(もみじ)あるうちにと申すこと忘れるなよ。北に気付けよ。神の詞(よ)の仕組よく腹に入れておいて下されよ。今度のさらつの世の元となるのざぞ。」(月の巻)

――洗濯とは、人間心を捨てて、神の申す事一つも疑わず、生まれたばかりの赤子のようなうぶな心になって神の教えを守ること。

・「洗濯と申すのは何事によらん、人間心すてて仕舞て、智恵や学に頼らずに、神の申すこと一つもうたがはず生れ赤子の心のうぶ心になりて、神の教 守ることぞ。」(磐戸の巻)

――人の十倍仕事をして、その上で神のご用をするのが、洗濯。

・「早う洗濯掃除せよと申してゐるのざ。人の十倍も今の仕事して其の上で神の御用するのが洗濯ぞ、掃除ぞと申して知らした事忘れたか、地に足つけよと申した事判らんのか、」(アメの巻)

――洗濯次第で、どんな神徳でもやる。

・「早い改心はその日から持ちきれない程の神徳与へて喜悦(うれ)し喜悦(うれ)しにしてやるぞ、(中略)洗濯次第で何んな神徳でもやるぞ、神は御蔭やりたくてうづうづしてゐるのざぞ、(中略)神と獣とに分けると申してあろが、早う此の神示(ふで)読み聞かせて一人でも多く救けて呉れよ。」(日の出の巻)

――生命を一旦は天地に引き上げてしまわないよう、心の洗濯が第一。

・「生命も金も一旦天地へ引き上げ仕まうも知れんから、さうならんやうに心の洗濯第一ぞと申して、くどう気附けてゐることまだ分らんか。」(下つ巻)

――神の用意は何もかも済んでいる。臣民は早く洗濯せよ。

・「神の用意は何もかも済んでゐると申してあろが。臣民の洗濯 早よ致してくれよ。さらつの世の用意 早よしてくれよ。今度の世には四十九の御役、御仕事あるのざぞ。四十九の身魂と申してあろがな。」月の巻)

――神示を読むこと、洗濯の初めで終わり。読めば読むほど身魂が磨かれる。仕事を疎かにしてはならない。病人の心が綺麗になれば病気も治る。

・「この神示よく読みてさへ居れば病気もなくなるぞ、(中略)必ず病も直るぞ、それは病人の心が綺麗になるからぞ、洗濯せよ掃除せよと申せば、臣民 何も分らんから、あわててゐるが、この神示よむことが洗濯や掃除の初めで終りであるぞ、神は無理は言はんぞ、神の道は無理してないぞ、よくこの神示読んで呉れよ。よめばよむほど身魂みがかれるぞ、と申しても仕事をよそにしてはならんぞ。臣民と申すものは馬鹿正直ざから、神示よめと申せば、神示ばかり読んだならよい様に思うてゐるが、裏も表もあるのぞ。」(富士の巻)

――人民をなくしても、人民はなくならない。新しき道を進めるのが遅くなるほど、難しく、苦しくなる。

・「一時は人民なくなるところまで行くと申してあらうが。人民なくしても人民なくならん。洗濯して掃除して、新しき道 早う進めよ。おそくなる程 六ヶ敷く苦しくなるぞ。近目で見るから判らん。日本の、世界あけたり。あな爽々(スガスガ)し、日本晴れぞ。」(春の巻)

――口先ばかりで良いことを言と、悪くなる。心の大半を幽界的なもので占めていて、とり巻く霊の世界に幽界の力が強いから、心と行が伴わない。己自身のいくさがまだまだできていないから、心と行が伴わない。世界を立て直すと言うが、自分の悪いくせを治すことが御神業で、最も大切な御用だと気がつかないなら落第。神様御自身も生長されているのと同様、人間も昨日の自分であってはならない。

・「口先ばかりでよいことを申すと悪くなるのぢゃ。心と行が伴はねばならん。判りきったこの道理が行はれないのは、そなたをとり巻く霊の世界に幽界の力が強いからぢゃ。そなたの心の大半を幽界的なもので占めてゐるからぞ。己自身のいくさ まだまだと申してあろうがな。このいくさ中々ぢゃが、正しく和して早う弥栄結構ぞ。そなたのもつ悪いくせを治して下されよ。そのくせ治すことが御神業ぞ。自分で世界を建直すような大きこと申して御座るが、そなたのくせを治すことが最も大切な御用でないか。これに気がつかねば落第ぞ。おそれてはならん。おそれ生むからぞ。喜べ、喜べ、喜べばよろこび生むぞ。喜びは神ぢゃ。神様御自身も刻々弥栄して御座るぞ。故にこそ生長なされるのぢゃ。人間も同様でなくてはならん。昨日の自分であってはならん。今の自分ぞ。中今のわれに生きねばならん。」(月光の巻)

――百年も前から、洗濯せよ、掃除せよと言っていたのは、今日の末代に一度の大岩戸(言答)ひらきのため。八方的地上から十方的地上となるから、総ての位置が転ずるから、物質も念も総てが変るのが、元の元の元の大神の御神策。

・「八方的地上から十方的地上となるのであるから、総ての位置が転ずるのであるから、物質も念も総てが変るのであるぞ。これが元の元の元の大神の御神策ぞ、今迄は時が来なかったから知らすことが出来んことでありたなれど、いよいよが来たので皆に知らすのであるぞ。百年も前からそら洗濯ぢゃ、掃除ぢゃと申してありたが、今日の為であるぞ、岩戸ひらきの為であるぞ。今迄の岩戸ひらきと同様でない、末代に一度の大岩戸(言答)ひらきぢゃ。」(五十黙示録/至恩之巻)

――神の申すことは一分一厘違わないから、今度言うことを聞かなければ、地(智)の下になってしまう。12345678の世界が12345678910の世となりて、12345678910の世となる。012345678910が【マコト】。裏表で二十二、二二の五。

・「神の申すことは一分一厘違はんのであるぞ、今度言ふことを聞かねば大変な気の毒となるぞ、地(智)の下になって了ふのであるぞ、12345678の世界が12345678910の世となりて、012345678910の世となるのぢゃ、012345678910が【マコト】と申してあろうがな。裏表で二十二ぢゃ、二二の五ぢゃ、二二(ふじ)は晴れたり日本晴れぞ、判りたか。」(五十黙示録/至恩之巻)

 

 

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