――肚がたつのは慢心から。下肚からこみあげてくる怒りは大きな怒りで、怒ってよいが怒りの現わし方を出来るだけ小さく、出来るだけ清く、出来るだけ短かくせよ。怒りにも清い怒り、澄んだ怒りがある。
・「そなたはよく肚をたてるが、肚がたつのは慢心からであるぞ。よく心得なされよ。下肚からこみあげてくる怒りは大きな怒りであるから、怒ってよいのであるなれど、怒りの現わし方を出来るだけ小さく、出来るだけ清く、出来るだけ短かくして下されよ。怒りに清い怒りはないと、そなたは思案して御座るなれど、怒りにも清い怒り、澄んだ怒りあるぞ。三月三日。」(月光の巻)
――怒ってはならない。急いではならない。怒ると怒りの霊界との霊線がつながって、思わぬ怒りが湧いてものをこわしてしまう。太神のしぐみに狂いはないから、皆々安心してついてこい。
・「怒ってはならん。急いではならん。怒ると怒りの霊界との霊線がつながり、思わぬ怒りが湧いてものをこわして了ふぞ。太神のしぐみに狂ひはないぞ。皆々安心してついて御座れよ。」(月光の巻)
――腹が立つと邪気が起こる。何事も判かった臣民は、肚に鎮めておけ。
・「人民と云ふ者は人に云はれては腹の立つ事あるものぢゃ、腹立つと邪気起るから めんめめんめに改めよと、くどう申すのぢゃぞ、(中略)何事も判った臣民 口に出さずに肚に鎮めておけよ、言ふてよい時は肚の中から人民びっくりする声で申すのざ、神が申さすから心配ないぞ、それまでは気(ケ)も出すなよ。」(アメの巻)
――太神は愛・真・善・美・数、また総てが喜びにましますから、怒りはない。怒りが出た時は神の座から外れてしまうから、天変地異を神の怒りではない。救いの手は東(ヒムカシ)より、今の方向では東北(ウシトラ)からさしのべられる。ウシトラコンジンとは国常立尊で、地(千、智)の元の、天地の元の元の元の神。始めの始め、終りの終り。
・「神に怒りはないのであるぞ、天変地異を神の怒りと取違ひ致してはならん。太神は愛にましまし、真にましまし、善にましまし、美にましまし、数にましますぞ。また総てが喜びにましますが故に怒りはないのであるぞ、若(も)し怒りが出た時は、神の座から外れて了ふのであるぞ。救ひの手は東(ヒムカシ)よりさしのべられると知らしてあろが、その東とは、東西南北の東ではないぞ、このことよく判りて下されよ。今の方向では東北(ウシトラ)から救ひの手がさしのべられるのぢゃ、ウシトラとは東北であるぞ、ウシトラコンジンとは国常立尊で御座るぞ、地(千、智)の元の、天地の元の元の元の神ぞ、始めの始め、終りの終りぞ、弥栄の弥栄ぞ、イシヅヱぞ。」(五十黙示録/扶桑之の巻)
――霊界では光のさす方が北で元。その他の東西南北は皆南。北(基田)よくなるぞ。人民が言う東西南北に、今に東の東が現れてくる。
・「霊界に方位はない、人民は東西南北と申してゐるなれど、今に東の東が現れてくるぞ。霊界では光のさす方が北ぢゃ、その他の東西南北は皆南ぢゃ、北が元ぢゃ、北(基田)よくなるぞと申してあろうがな。」(五十黙示録/五葉之巻)
――悪く言われるとメグリを取ってもらえ、悪く言うとメグリを作る。
・「悪く云はれるとめぐり取って貰へるぞ、悪く云ふとめぐりつくるのぢゃ。」(ア火バの巻)
――不平不満は神の前で話して、心の不二ををカラリと晴らして、天地に働け。不足があると曇りが出て、ミタマが曇り、天地が曇る。
・「何によらず不足ありたら、神の前に来て不足申して、心からりと晴らされよ、どんな事でも聞くだけは聞いてやるぞ、不足あると曇り出るぞ、曇り出ると、ミタマ曇るからミタマ苦しくなりて天地曇るから遠慮いらん、この方に不足申せよ、この方 親であるから、不足一応は聞いてやるぞ。気晴らしてカラリとなって天地に働けよ、心の不二晴れるぞ、はじめの岩戸開けるぞ。早のみ込み大怪我の元、じっくりと繰り返し繰り返し神示よめよ、神示 肚の肚に入れよ、神示が元ざぞ、(中略)この神示とくのはタマでないと少しでも曇りあったら解けんぞ。悪に見せて善行はなならん事あるぞ。この行 中々ざぞ。」(一火リの巻)
――陰口は世をけがし、己をけがす。
・「悪い事は陰口せずに親切に気付け合って仲良う結構ぞ、陰口 世をけがし、己けがすのざぞ、聞かん人民は時待ちて気付けくれよ、縁ある人民 皆親兄弟ざぞ、」(んめの巻)
――自分のことを言われて腹が立つようでは、ご用はできない。
・「われの事言はれて腹のたつ様な小さい心では、今度の御用出来はせんのざぞ。心大きく持てと申してあろがな。」(水の巻)
――下腹からの怒りは怒れ。
・「下腹からの怒は怒れ。胸からの怒は怒るなよ。」(黄金の巻)
――悪の霊は、みぞおちに止まりがち。
・「悪の霊はみぞおちに止まりかちぞ。霊の形は肉体の形、肉体は霊の形に従ふもの。このこと判れば、この世のこと、この世とあの世の関係がはっきりするぞ。」(黄金の巻)
――理屈に合わない逆恨みでも、とんだ目にあう。
・「逆怨みでも怨みは怨。理屈に合はんでも飛んだ目に会ふぞ。」
――逆うらみでも恨みは恨みの霊団をつくり出すから、逃げ道をつくってから追え。
・「逃げ道つくってから追わねばならん。そなたは相手の逃げ道をふさいでギュウギュウ追ひつめるから逆うらみされるのぢゃ。逆うらみでも恨みは恨みの霊団をつくり出すぞ。」(月光の巻)
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