悪のやり方

――大地の大神様の系統を落とし、代わりの神だったから、世が乱れに乱れた。

・「今迄は大地の先祖の大神様の血統を落して了ふて途中からの代りの神でありたから、まぜこぜしたから世が乱れに乱れて了ふたのぢゃぞ、(中略)人民 皆その通りになってゐるのぢゃ。」(ア火バの巻)

――男女関係が世の乱れの関係で、あの世まで続く。

・「神界の乱れ、イロからぢゃと申してあらう。男女関係が世の乱れの因であるぞ。お互に魂のやりとりであるぞ。この世ばかりでなく、あの世まで続くのであるから、くどう気つけておくぞ。」(黄金の巻)

――神界の乱れはイロから。男女の道が正されない限り、世界はちっともよくならない。

・「神界の乱れイロからぢゃと申してあろう。男女の道 正されん限り、世界はちっともよくはならんぞ。今の世のさま見て、早う改心、結構いたしくれよ。和は力ぞ。」(春の巻)

――夫婦愛は生み出すもので、そこに尊さがあり、喜びがある。左には宗教、右には芸術。

・「愛は養はねばならん夫婦はいのちがけで、お互にきづき合はねばならんぞ。夫婦愛はあるのではない。築き上げねばならんぞ。生み出すのぢゃ。つくり出すのぢゃ。そこに尊さあるぞ。喜びあるぞ。左には宗教、右には芸術。」(春の巻)

――親子、夫婦、兄弟姉妹と生れても、カタキ同士が結ばれることもある。体験がないところに宗教はない。神の大き恵みだから、それに打ちかって、新しき生命をうみ出して仕えよ。

・「親子、夫婦、兄弟姉妹と生れても逆縁あるぞ。カタキ同士 結ばれることあるぞ。それは神の大き恵みぞ。それに打ちかって、新しき生命うみ出してつかへまつれ体験ないところに宗教はない。」(春の巻)

――神々をこの世から追い出して、悪神の言うことを聞く人民ばかりになっていた。

・「天の大神様は慈悲深くて何んな偉い臣民にも底知れぬし、地の大神様は力ありすぎて、人民には手におへん見当取れん、そこで神々様を此の世から追い出して悪神の云ふこと聞く人民許りとなりてゐたのであるぞ。七五三(しめ)は神々様をしめ込んで出さぬ為のものと申してある事これで判るであろがな、鳥居は釘付けの形であるぞ、基督(キリスト)の十字架も同様ぞ、基督信者よ改心致されよ、基督を十字架に釘付けしたのは、そなた達であるぞ、懺悔せよ、」(アメの巻)

――幽国(がいこく)は火の雨で、世界一度に改心。

・「幽国(がいこく)は火の雨ぢゃなあ。世界一度に改心。」(月光の巻)

――日本魂を根こそぎ抜いて、日本を呑み込む悪の仕組み。

・「悪の仕組は、日本魂をネコソギ抜いて了ふて、日本を外国同様にしておいて、一呑みにする計画であるぞ。日本の臣民、悪の計画通りになりて、尻の毛まで抜かれてゐても、まだキづかんか、上からやり方かへて貰はねば、下ばかりでは何うにもならんぞ。上に立ちてゐる人、日に日に悪くなりてきてゐるぞ。メグリある金でも物でも持ちてゐたらよい様に思ふてゐるが、えらい取違ひであるぞ。」(磐戸の巻)

――大グレン目の前、世界中で判らない者が上に立つこととなる。今度は三千世界が変わるか、ら今迄のようなタテカヘではない。何も彼も鏡(ご神体)にうつる。何も映らない御神体のカガミは何もならない。

・「判らん者が上に立つこととなるぞ、大グレン目の前、日本のみのことでないぞ、世界中のことであるぞ、今度は三千世界が変るのであるから今迄のようなタテカヘではないのであるぞ。何も彼も鏡にうつるのであるぞ。鏡が御神体であるぞ。何もうつらん御神体のカガミは何もならんぞ。」(五十黙示録/扶桑之の巻)

――元の道は一つ。どんな道を通ってもよいというのは、悪のやり方。

・「道はいくらもあるなれど、どの道通っても、よいと申すのは、悪のやり方ぞ、元の道は一つぞ、初めから元の世の道、変らぬ道があれば、よいと申してゐるが、どんなことしても我さへたてばよいように申してゐるが、それが悪の深き腹の一厘ぞ。元の道は初めの道、神のなれる道、神のなかのなる初め、は光の真中は四の道、此の事、気のつく臣民ないなれど。「一が二」わかる奥の道、身魂掃除すれば此のことわかるのざ、身魂磨き第一ぞ。」(富士の巻)

――やり方が悪いから、食べ物が足りない。

・「臣民の食ひ物、足りるやうに作らしてあるに、足らぬと申してゐるが、足らぬことないぞ、足らぬのは、やり方わるいのざぞ、食ひて生くべきもので人殺すとは何事ぞ。」(富士の巻)

――海をめぐらして清めに清めておいた神の国に、幽国の悪が渡ってきた。海を断たれて苦しまないようにせよ。

・「海をみな船で埋めねばならんぞ、海断たれて苦しまん様にして呉れよ、海めぐらしてある神の国、きよめにきよめておいた神の国に、幽国(がいこく)の悪わたり来て神は残念ぞ。見ておざれ、神の力現はす時来たぞ。」(地つ巻)

――悪は善の仮面をかぶっている。

・「千万人が善いと言っても悪い事があるし、一人が言っても神の心に添う事がある。足許に気付けよ。悪は善の仮面かぶりて来るぞ。入れん所へ悪が化けて入って神の国をワヤにしてゐるのであるぞ、己の心も同様ぞ。百人千人万人の人が善いと申しても悪い事あるぞ。一人の人云っても神の心に添ふ事あるぞ。」月の巻)

――今の臣民が褒めることは、九分九厘まで皆悪のやり方。

・「今の臣民見て褒める様な事は皆奥知れてゐるぞ。之が善である、まことの遣り方ぞと思ってゐる事九分九厘迄は皆悪のやり方ぞ。今の世のやり方、見れば判るであらうが、(中略)よいと思ふ事に精出してゐるのざが、善だと思ふ事が善でなく、皆悪ざから、神の道が判らんから、身魂曇りてゐるから、臣民困る様な政治になるのぞ。まつりごとせなならんぞ。わからん事も神の申す通りすれば自分ではわからんこともよくなって行くのざぞ。悪と思ってゐることに善が沢山あるのざぞ。」月の巻)

――戦がおさまるように見えるときに一番気を付けなければならない。

・「戦は一度おさまる様に見えるが、その時が一番気つけねばならぬ時ぞ、向ふの悪神は今度はの元の神を根こそぎに無きものにして仕まふ計画であるから、その積りでフンドシ締めて呉れよ、」(富士の巻)

――金では世が治まらないことを知った悪神が、金で世を潰す計画。

・「金(きん)では治まらん、悪神の悪では治まらん、ここまで申してもまだ判らんか、金では治まらん、悪の総大将も其の事知って居て、金で、きんで世をつぶす計画ざぞ、判ってゐる守護神殿 早う改心結構ぞ、」(んめの巻)

――悪の総大将は奥に隠れ、一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組み。

・「悪の総大将は奥にかくれて御座るのぞ。一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組もう九分通り出来てゐるのぢゃ。」(黒鉄の巻)

 

 

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