――大峠とは王統を消し、新しき元の生命となる。
・「大峠とは王統消(わうとうけ)すのざぞ。新しき元の生命(いのち)と成るのざぞ。神の心となれば誠判るぞ。誠とはマとコトざぞ、神と人民 同じになれば神代ざぞ、神は隠身(かくりみ)に、人民 表に立ちて此の世治まるのざぞ。」(アメの巻)
――日本の国から光が出る(=土の上がり下がりの時)までに改心できないと、苦しくて日本に居れなくなる。
・「今に日本の国の光出るぞ、その時になりて改心出来て居らぬと臣民は苦しくて日本のお土の上に居れんやうになるのぞ、南の島に埋めてある宝を御用に使ふ時近づいたぞ。お土の上り下りある時近づいたぞ。(中略)世界に変りたことは皆この方の仕組のふしぶしざから、身魂みがいたら分るから、早う身魂みがいて下されよ。」(地つ巻)
――早く改心しなければ、泥海にしなければならない。学や智に邪魔されて、今の人間は鬼や蛇より邪見。
・「今の人間 鬼より蛇より邪見ざぞ、蛇の方が早う改心するぞ、早う改心せねば泥海にせなならんから、神は日夜の苦労ぞ。(中略)神の国は神の力で何事も思ふ様に行く様になりてゐるのに、学や智に邪魔されてゐる臣民ばかり、早う気付かぬと今度と云ふ今度は取返しつかんぞ。見事なこと神がして見せるぞ、見事なことざぞ、人間には恐しいことざぞ、」(日の出の巻)
――今一戦あるから、世界の出来事に気を付けて、早く改心せよ。世界を一つにして、一つの王で治める。いよいよ大峠にかかっていく。十の流れ、十二の流れが判る時がくる。
・「アは元のキの神の子ぞ。ヤとワは渡りて来た神の子ぞ。は渡りて来る神の子ざぞ。十の流れ、十二の流れと今に判る時来るぞ、三ツ巴現はれるぞ、メリカ、キリスも、オロシヤも、世界一つに丸めて一つの王で治めるのぢゃぞ、外国人も神の目からはないのざぞ。今一戦(ひといくさ)あるぞ。(中略)竜宮の音秘殿、岩の神殿、荒の神殿、世界のカタハシから愈々に取り掛かりなされてゐるのざから、世界の出来事気付けて、早う改心結構ぞ。
(す)と二(ふ)と四(よ)との大きいくさあると知らしてありたが、一旦は二(ふ)と四(よ)の天下になる所まで落ち込むぞ、行く所まで行きて、ナのミタマとノのミタマの和合一致出来てからスのミタマが天下統一、世界一平となるのぢゃぞ。愈々大峠 取上げにかかるのざぞ。」(一火リの巻)
――上下揃った光の世にするから、国中いたるところに花火が仕掛けてある。花火が破裂するときが近づいた。早く掃除せよ。
・「世の元からの仕組であるから臣民に手柄立てさして上下揃った光の世にするのざから、臣民見当取れんから早よ掃除してくれと申してゐるのぞ。国中到る所 花火仕掛けしてあるのぞ。人間の心の中にも花火が仕掛けてあるぞ。何時その花火が破裂するか、わからんであろがな。掃除すれば何もかも見通しざぞ。花火破裂する時近づいて来たぞ。動くこと出来ん様になるのぞ。」(日月の巻)
――国々が我を折って、一つに集まる仕組み。神の心を伝える手立ても、各々違う。
・「時節には従って下されよ、逆らはず、後の立つ様致されよ、後のやり方、神示で知らしてあろがな。国々所々によって同じ集団(まどゐ)いくらでもつくりあるのぢゃ、何れも我(が)折って一つに集まる仕組ぢゃ、天狗禁物、いづれもそれぞれに尊い仕組ぞ、又とない集団(まどひ)ざぞ。神の心告げる手だても各々違ふのぢゃ、」(ア火バの巻)
――やることがいつも時が外れているから、時の神を忘れてはならない。
・「そなたのやることはいつも時が外れて御座るぞ。餅つくにはつく時あるぞと知らしてあろうが。時の神を忘れてはならんぞ。春には春のこと、夏は夏のことぢゃ。」(月光の巻)
――時節ほど結構なものないが、また怖いものもない。時節には一定の順序があり、吸の極は呼となり、呼の極は吸となるのが、神の用(ハタラキ)で、神の現われの一面。この神も自由にはならないこの時節を無視して、自我、あるいは時節を取違いして押しまくるから失敗したり怪我したりする。素直にしておれば、楽に行けるようになっている。よく気付けて取違ひせんよういたしくれよ。のであるぞ。丁度 呼吸のようなもので時まてばいり豆にも花さくのであるぞ。水が逆に流れるのであるぞ。上下でんぐり返るのであるぞ。上の人が青くなり、下の人が赤くなるのであるぞ。取りちがひないように理解して下されよ。
・「春が来れば草木に芽が出る。花が咲く。秋になれば葉が枯れるのぢゃ。時節よく気付けて取違ひせんよういたしくれよ。時節程結構なものないが、又こわいものもないのであるぞ。丁度 呼吸のようなもので一定の順序あるのぞ。吸の極は呼となり、呼の極は吸となるぞ。これが神の用(ハタラキ)であるから、神の現われの一面であるから、神も自由にならん。この神も時節にはかなわんのであるのに、そなたは時々この時節を無視して自我で、或ひは時節を取違ひして押しまくるから失敗したり怪我したりするのぢゃぞ。素直にしておれば楽に行けるようになってゐるぞ。時まてばいり豆にも花さくのであるぞ。水が逆に流れるのであるぞ。上下でんぐり返るのであるぞ。上の人が青くなり、下の人が赤くなるのであるぞ。取りちがひないように理解して下されよ。」(月光の巻)
――十柱の世の元からの活神様が活動なされていることが、外国の臣民にがわかるようになってくる時はもう遅い。
・「十柱の世の元からの活神様 御活動になりてゐること分りたであろうがな、けものの入れものには分るまいなれど、神の臣民にはよく分りてゐる筈ぞ。まだだんだんに烈しくなりて外国の臣民にも分る様になりて来るのざぞ。その時になりて分りたのではおそいおそい、早う洗濯いたして呉れよ。」(天つ巻)
――どうすることもできなくなった時にどうするかわかっていないと、仕組みは成就しない。
・「も少し戦すすむと、これはどうしたことか、こんなはづではなかったなあと、どちらの臣民も見当とれん、どうすることも出来んことになると知らしてあろが、さうなってからでは遅いからそれ迄に、この神示よんで、その時にはどうするかと云ふこと判りて居らんと仕組成就せんぞ、」(磐戸の巻)
――神は急ぐも、人民が言うことをきかないので遅くなり、ますます人民が苦しむ。
・「神せけるなれど人民中々云ふこと聞かんから物事おそくなるばかり、おそくなれば益々苦しむばかりぞ。」(|三の巻)
――大峠になったら、改心しても間に合わない。
・「早う改心せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。大峠となりたら どんな臣民もアフンとして もの云へんことになるのざぞ、なんとした取違ひでありたかと じだんだふんでも、其の時では間に合はんのざぞ、十人なみのことしてゐては今度の御用は出来んのざぞ。」(磐戸の巻)
――八百万の神々の活動が激しくなった。それぞれの守護の神様、持ち場を清めてくれ。大峠となってからは、いくら改心すると言っても、許すことはできない。
・「雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神、百々八百万の神々様 御活動激しくなったぞ、人民 目開けておれん事になるぞ、出来るだけおだやかに致したいなれど、判りた臣民 日々おわびお祈り結構致し呉れよ、大峠となりてからではいくら改心致しますと申しても、許してくれと申しても、許すことは出来んから、日本には日本の守護の神、支那には支那、外国には、外国のそれぞれの守護の神あること忘れるなよ。神々様 持場々々清めて呉れよ。御役結構ぞ。」(んめの巻)
――命捨てて命に生きる時。神が物申しているうちに改心しなければならない。
・「役員 馬鹿にならなならんぞ、大のつく阿呆になれよ、のつく阿呆にあやまって呉れるなよ、阿呆でないと今度の誠の御用なかなかざぞ。命捨てて命に生きる時と申してあろがな、非常の利巧な臣民人民アフンで御座るぞ、今にキリキリ舞するのが目に見へんのか。何時も変らぬ松心でおれと申して御座ろがな、建替へ致したら世界は一たん寂しくなるぞ、神が物申して居る内に改心せなならんぞ、」(アメの巻)
――地つちの軸が動く。百人に一人くらいが何とか役立つ。
・「地つちの軸 動くぞ、フニャフニャ腰がコンニャク腰になりて どうにもこうにもならんことになるぞ、(中略)百人に一人位は何とか役に立つぞ、あとはコンニャクのお化けざぞ。」(磐戸の巻)
――神徳をもらった臣民でなければ中々越せない峠。日本は神のマコトの国なので、小さいけれど天と地との神力が強い。
・「世の元からの生神が揃うて現はれたら、皆腰ぬかして、目パチクリさして、もの云へん様になるのざぞ。神徳貰うた臣民でないと中々越せん峠ざぞ、神徳はいくらでも背負ひきれん迄にやるぞ、大き器もちて御座れよ、掃除した大きいれものいくらでも持ちて御座れよ、神界にはビクともしぬ仕組出来てゐるのざから安心して御用つとめてくれよ。今度はマコトの神の力でないと何も出来はせんぞと申してあろが、日本の国は小さいが天と地との神力強い、神のマコトの元の国であるぞ。」(磐戸の巻)
――改心するよう延ばしてきたが、一日延ばせば千日練り直さなければならない。
・「山の谷まで曇りてゐるぞ、曇りた所へ火の雨降るぞ、曇りた所には神は住めんぞ、神なき所 愈々ざぞ。(中略)一日一日のばして改心さすやうに致したなれど、一日延ばせば千日練り直さなならんから、神は愈々鬼となって規則通りにビシビシと埒(らち)あけるぞ、もう待たれんぞ、」(キの巻)
――言う事を聞かなければ、一度は種だけにして、根も葉も枯らす。
・「言ふこときかねば一度は種だけにして、根も葉も枯らして仕まうて、この世の大掃除せねばならんから、種のある内に気つけて居れど、気つかねば気の毒出来るぞ。」(富士の巻)
――神のそばに引き寄せて実地に見せても、なかなか改心しない臣民ばかり。
・「神のそばに引き寄せても、実地に見せても、我が強いから中々に改心致さん臣民ばかり、少しは神の心察して見るがよいぞ。気の毒出来るから、少しは神の身にもなってみるものぢゃ、此の儘では気の毒なことになるから、早う守護神、節分迄に早う祀りくれよ、何事もキリキリキリと云ふ事あるぞ。世治めるは 九(こ)の花咲耶姫様なり。」(んめの巻)
――恐ろしさからの改心ではご用は難しい。
・「世界中から神示通りに出て来て足元から火が付いても、まだ我張りてゐる様では今度は灰にするより方法(ほか)ないぞ。恐しなっての改心では御役六ヶ敷いぞ。」(アメの巻)
――学問や金を頼っている間は、改心できない。
・「愈々となって助けてくれと走り込んでも、その時では遅いから、間に合はんから、早う神の心悟れと申してあるのざ。笑のない教にして下さるなよ。学問や金を頼ってゐる内は、まだまだ改心出来ないぞ。今迄の宗教の力でも、法律でも、どうにもならん。掃除が目の前に来てゐるぞ。神の力を頼るより他に理(ミチ)ないことまだ判らんか。中程まで進むと判らんことあるぞ。神の試練 気つけてくれよ。どちらの国も見当とれんことになるぞ。」(黄金の巻)
――よい求めにはよい感応、よい感応によい働き、よい理解となり、よい生活が生れる。間違った求めには間違った神、間違った生活が生れる。笑いの道、喜びの道にこそ神のハタラキがある。窮屈で、しかつめらしく固くなっていてはいけない。
・「よい求めにはよい感応、よい感応によい働き、よい理解となり、よい生活 生れる。間違った求めには間違った神、間違った生活 生れるぞ。道理ぢゃナア。窮屈であってはならん。しかつめらしく固くなってゐてはならんぞ。笑ひの道、喜びの道にこそ神のハタラキあるのぢゃ。」(春の巻)
――つくり主とつくられるものが無限に離れていく、和のないところに天国はない。悪の道、教えにまだ迷っているが、早く目覚めないと間に合わない。
・「つくり主とつくられるものとでは無限にはなれて行くのぢゃ。和ないぞ。和のないところ天国ないぞ。こんな判りきったこと、何故にわからんのぢゃ。尻の毛まで抜かれてゐると申してあろう。早うめさめよ。悪の道、教にまだ迷うて御座るが、早うめざめんと間に合はんぞ。」(夏の巻)
――神はいままで九分九厘までは化けに化けていたが、もう化けてはおられない。化けの世、方便の世、方便の教はすんだ。教えのつどいはつぶれる。
・「神は今迄 化けに化けていたが、もう化けては居られん。人民ももう化けては居られんぞ。九分九厘までは化けて、がまんしてゐたなれど、化けの世、方便の世、方便の教はすんだのぢゃ。教では世は正されん。教のつどいはつぶれて了うのぢゃ。無理してはならん。そなたの無理押しは よいことをわるく曲げるぞ。」(月光の巻)
――教えは説かねばならないが、道は口で説くものではなく、行ずるもの。
・「道は口で説くものではない。行ずるものである。教は説かねばならない。」(月光の巻)
――まだ方便をつかってゐるが、方便の世はすんでいる。方便の教えとは、横の教え、いろはの教え、平面の教えのこと。仏教・キリスト教・回教もみな方便の教えで、教えではどうにもならない。【方便】の世がすんで、【ほうべん】の世となり、それもやがて終り、理(ミチ)、変らぬ太道でなくてはならない。理とは三界を貫く道、字宙にみちみつのあり方、法則、秩序、神の息吹き。
・「そなたはまだ方便をつかってゐるが、方便の世はすんでゐるのぞ。方便の教とは横の教、いろはの教、平面の教のことぞ。仏教もキリスト教も回教もみな方便でないか、教はみな方便ぢゃ。教ではどうにもならん。ぎりぎりの世となってゐるのぞ。理(ミチ)でなくてはならん。変らぬ太道でなくてはならんぞ、【方便】の世はすんで【ほうべん】の世となり、そのほうべんの世もやがて終るぞと知らしてあろうが。理とは三界を貫く道のことぞ。字宙にみちみつ のあり方ぞ。法則ぞ。秩序ぞ。神の息吹きぞ。弥栄ぞ。喜びぞ。判りたか。」(月光の巻)
――平面のみのキは邪で、経のつながりを忘れがち。
・「経(タテ)のつながりを忘れ勝ちぢゃ。平面のことのみ考へるから平面のキのみ入るぞ。平面の気のみでは邪であるぞ。」(黄金の巻)
――ものやキンでは治まらない、平面のみでは駄目だと判っているのに、兜が脱げない。悪い予言を嘘にしたい神は、堪えるだけ堪えられている。
・「神はうそつきぢゃと人民申しても、悪い予言はうそにしたいので日夜の苦労、こらえられるだけこらえてゐるのである。もう、ものばかりでは治まらんこと、キンでは治まらんこと、平面のみでは駄目であること、よく判ってゐるのにカブトぬげん神々様よ、気の毒が来ぬ前に改心結構。遠くからでは判らんし、近づくと迷うし、理屈すてて神にほれ参らせよ。よくこの神をだましてくれたぞ、この神がだまされたればこそ、太神の目的なってくるのぢゃ。細工はりゅうりゅう仕上げ見て下されよ。」(月光の巻)
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