――この方でも時節にはかなわないから、何事も時を待て。時を過ぎてから種をまいても役には立たない。
・「新しくその日その日の生まれ来るのぞ、三日は三日、十日は十日の神どの守るのざぞ、時の神ほど結構な恐い神ないのざぞ、この方とて時節にはかなはんことあるのざぞ。(中略)何事も時待ちて呉れよ、炒豆(いりまめ)にも花咲くのざぞ、この世では時の神様、時節を忘れてはならんぞ、時は神なりぞ。何事もその時節来たのざぞ、時過ぎて種蒔いてもお役に立たんのであるぞ、」(地つ巻)
――(昭和20年)節分を境に何もかも変わってくる。拍手は、元の大神様の全きお働き。喜びの悪を払う御音。
・「節分からは手打ち乍ら、ひふみ祝詞 宣(の)りて呉れよ、拍手は元の大神様の全き御働きぞ、タカミムスビ と カミムスビの御働きぞ、御音(おんおと)ぞ、和ぞ、大和(だいわ)のことぞ、言霊ぞ、喜びの御音ぞ、悪はらう御音ぞ。節分境に何も彼も変りて来るぞ、何事も掃除一番ぞ。」(キの巻)
――神示を読めば、岩戸開きの時期もわかる。
・「神の申すこと、ちっとも違はんぞ、(中略)神は気(け)もない時から知らしてあるから、いつ岩戸が開けるかと云ふことも、この神示(ふで)よく読めば分かる様にしてあるのぞ、」(下つ巻)
――世界各国の所々に、世の大洗濯を知らせる神柱を現わしてある。
・「世界国々所々に世の大洗濯知らす神柱(かむはしら)現はしてあろが、これは皆この方の仕組ぢゃから、皆 仲良う手引き合ってやって呉れよ。」(一火リの巻)
――子の年真ん中にして、前後十年が正念場。九歳は神界の紀の年、神始めの年。
・「子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは水と火とざぞ。」(磐戸の巻)
・「九歳(とし)は神界の紀(もと)の年ぞ、神始めの年と申せよ。一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)ぞ、五の歳は子の歳ざぞよ。」(日の出の巻)
――冬に桜が咲いたら気をつけろ。
・「冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。」(下つ巻)
・「冬の先 春とばかりは限らんと申してあること忘れるなよ。用意せよ、冬に桜咲くぞ。」(日月の巻)
――新しき御代のはじめのタツの年、かくれいし神があれ出でられる。
・「新しき御代のはじめの【たつ】の年、あれ出でましぬ かくれゐし神。かくり世も うつし御国の一筋の光りの国とさきそめにけり。」(五十黙示録/紫金之巻)
――新しき御代の始めのタツの年。スメ大神が生れ出でられる。皆、赤子になって初めから出直せ。ハラで見聞きし、話せ。
・「新しき御代の始めのタツの年。スメ大神の生れ出で給ひぬ。皆々御苦労ながら、グルグル廻って始めからぢゃと申してあらうが。始の始と始が違ふぞ。皆始めヒからぢゃ。赤児になりて出直せよ。ハラで見、ハラできき、ハラで話せよ。ハラには間違ひないのぢゃ。」(春の巻)
――天に異変が現れれば、地に異変がある。
・「空に変りたこと現はれたなれば地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ。神は元の大神様に延ばせるだけ延ばして頂き、一人でも臣民助けたいのでお願ひしてゐるのざが、もうおことはり申す術なくなりたぞ。(中略)てんのゐへん気つけて居れよ。神くどう気つけて置くぞ。神世近づいたぞ。」(天つ巻)
――天の異変に気付け。人民の邪気が凝って、天地にわけのわからない虫が湧き、わけのわからない病がひどくなる。
・「天の異変 気付けと申してあろが、冬の次が春とは限らんと申してあろが。夏 雪降ることもあるのざぞ。神が降らすのでないぞ、人民 降らすのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。訳の判らん病ひどくなって来るのざから、」(夜明けの巻)
――いまに世界でわからない流行病が激しくなる。
・「流行病(はやりやまい)は邪霊集団のしわざ、今にわからん病、世界中の病はげしくなるぞ。」(五葉之巻)
――天災地変は人間の心のまま。
・「つつましく、正しくして行けば その国々で一切不足なく暮して行けるやうに何も彼も与へてあるに気付かんのか。天災地変は人間の心のままと申してあらう。豊作、凶作 心のままぞ。」(黄金の巻)
――天の異変に気付け。宵の明星が東へ回っていたら、いよいよ。
・「宵の明星が東へ廻ってゐたら、愈々だぞ。天の異変 気付けと、くどう申してあろがな。」(松の巻)
――世界に変わったことができたら、神々の渡られる橋。
・「世界に変りたこと出来たら、それは神々様の渡られる橋ぞ。」(地つ巻)
――1日に10万人死に出したら、神世が近づいた。
・「一日に十万、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいたのざから、よく世界のことを見て皆に知らして呉れよ。(中略)北から来るぞ。神は気もない時から知らして置くから、よくこの神示、心にしめて居れよ。」 (上つ巻)
――外国が勝ったように見えるときが来たら、神代が近づいた。
・「元の神代に返すと申すのは喩へでないぞ。七から八から九から十から神烈しくなるぞ、臣民の思う通りにはなるまいがな、それは逆立してゐるからぞ。世界一度にキの国にかかりて来るから、一時は潰れたやうに、もうかなはんと云ふところまでになるから、神はこの世に居らんと臣民申すところまで、むごいことになるから、外国が勝ちたやうに見える時が来たら、神の代近づいたのぞ、いよいよとなりて来ねば分らん様では御用出来んぞ。」(下つ巻)
――神の仕組みがわかる人民が、2・3分出来たら、いよいよにかかる。
・「神の仕組の判る人民二三分出来たら、いよいよにかかるぞ。未だ未だ改心足らん。神せけるぞ。」(黄金の巻)
――北から攻めてくる時が、この世の終わり初めで、神国の始め。味方と思っていた国も一つになって攻めてくる。
・「メリカ、キリスは花道で、味方と思うた国々も、一つになりて攻めて来る、(中略)北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、」(富士の巻)
――九十が大切
・「九十が大切ぞと知らしてあろがな、戦ばかりでないぞ、何もかも臣民では見当とれんことになりて来るから、上の臣民 九十に気つけて呉れよ、」(富士の巻)
・「神は天からも地からも日も夜も九十(コト)で知らしてゐるのに、九十(コト)聞く身魂ないから、九十(コト)きく御身(みみ)曇りてゐるから、人民は判らんなれど、余り判らんでは通らんぞ、」(アメの巻)
――悪口は悪の白旗。悪口を言われだしたら、結構近づいた。
・「今に此処の悪口申してふれ歩く人出て来るぞ、悪口云われだしたら結構近づいたのざと申してあろ、悪口は悪の白旗ざぞ。飛んで来て上にとまってゐる小鳥、風吹く度にびくびくぢゃ、大嵐来ん前にねぐらに帰って下されよ、大嵐 目の前。此処は先づ苦労、その苦労に勝ちたら、己に克ちたら魂磨けるぞ、段々と楽になって嬉し嬉しとなるぞ、結構な仕組、知らしたら邪魔入るなり、知らさんので判らんなり、心でとりてくれよ、世界の民の会なせばなる、なさねば後悔ぞ。」(|三の巻)
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