永遠にかわらない世にする仕組み

――世の元の大神でなければ、永遠に変わらない世にする仕組みはわからない。

・「世の元の大神(かみ)の仕組といふものは、神々にも分らん仕組であるぞ、この仕組分りてはならず分らねばならず、なかなかに六ヶ敷い仕組であるぞ、知らしてやりたいなれど、知らしてならん仕組ぞ。」 (上つ巻)

――悪を抱くために、我が子に天のトガを負わせ、善の智の先祖まで押し込めた時節の仕組は、人民には判らない。

・「時節の仕組 中々人民には判るまいがな、悪抱き参らす為には我が子にまで天のトガをおはせ、善の地の先祖まで押し込めねば一応抱く事出来んのであるぞ、ここの秘密知るものは天の御先祖様と地の御先祖様より他には無いのであるぞ。」(|三の巻)

――日の大神様、月の大神様、国常立尊大神の御三体の大神様が、この世をかまわなければ、この世はクニャクニャになる。世界の臣民を一度に改心させられなければ、出直しになる。

・「月の大神様が水の御守護、日の大神様が火の御守護、お土つくり固めたのは、大国常立の大神様。この御三体の大神様、三日この世構ひなさらねば、此の世、くにゃくにゃぞ実地を世界一度に見せて、世界の人民一度に改心さすぞ。(中略)出来ねばお出直しぞ。」(カゼの巻)

――日の神と月の神が一体となって、日月の神「ミロク」様となられ、千の御先祖様とクニの御先祖様が一体となって、大日月の大神様と現れられる。だから、今度の建替えは、人間知恵では見当がとれない。

・「今度の建替へは人間智恵の建替へとは大分違ふ大層ざぞ、見当とれんのざぞ、日の神ばかりでは世は持ちては行かれんなり、月の神ばかりでもならず、そこで月の神、日の神が御一体となりなされて「ミロク」様となりなされるなり、日月の神と現はれなさるなり。「みろく」様が日月の大神様なり、日月の大神様が「みろく」の大神様なり、千(チ)の御先祖様 九二の御先祖様と御一体となりなされて大日月の大神様と現はれなさるなり、旧九月八日からは大日月の大神様とおろがみまつれよ。」(ア火バの巻)

――世の元からの仕組みだから、物差しで測ったようにいく。

・「何もかも世の元から仕組みてあるから神の申すところへ行けよ。元の仕組は富士(二二)ぞ、次の仕組はウシトラ三十里四里、次の仕組の山に行きて開いて呉れよ、(中略)行けば何もかも善くなる様に、昔からの仕組してあるから、何事も物差しで測った様に行くぞ。天地がうなるぞ、上下引繰り返るぞ。」(上つ巻)

――天の仕組と地の仕組と、鳴り成りてマコトの世「みろく」の代と致して、この世を神の国と致す仕組。

・「ここの仕組は天の仕組と地の仕組と、カミとなりホトケとなり結びと和し雲と顕れ動き、鳴り成りてマコトの世「みろく」の代と致して、この世を神の国と致す仕組ぢゃ。(中略)天の教許りではならず、地の教許りでもならず、今迄はどちらかであったから、時が来なかったから、マコトがマコトと成らず、いづれもカタワとなってゐたのざぞ、カタワ悪ぞ、今度上下揃ふて夫婦和して、天と地と御三体まつりてあななひて、末代の生きた教と光り輝くのざぞ。」(ア火バの巻)

――裏の仕組に入れると「表の仕組」、表の仕組に〇入れると「裏の御役」、抜けば「悪のやり方」となる。

・「裏の仕組に入れると表の仕組となり、表の仕組に〇入れると裏の御役となるなり。抜けば悪のやり方となるのぢゃ。どの仕組も判りて居らんと、三千世界の先々まで判りて居らんと、何事も成就せんぞ。」(黄金の巻)

――経(愛)と緯(智)が織りなされて、結んで弥栄える仕組み。この世に生まれて、この世の行をしなければ、生まれた時より悪くなって、草木より役に立たないものに成り下がる。

・「愛の人間は深く、智の人間は広く進むぞ。経(タテ)緯(ヨコ)であるぞ。二つが織りなされて、結んで弥栄える仕組。経のみでならん。緯のみでならん。この世に生れてはこの世の御用、この世の行せねばならん道理。この世に生れて、この世の行せねば、生れた時より悪くなるぞ。草木より役に立たんものとなるぞ。草木に変へると申してあらう。神が変へるのでない。自分でなり下がるのであるぞ。」(黄金の巻)

――ひつくの民と、みつくの民。

・「ひつくとみつくの民あると申してあらう。ひつくの民神の光を愛の中に受けみつくの民智の中に受ける。愛に受けると直ちに血となり、智に受けると直ちに神経と和して了ふのであるぞ。二つの民の流れ。(一月三日)」(黄金の巻)

――天之鈿女(あめのうづめ)の命が天照大神に奉った巻物には、12345678910と書いてあった。その時はそれでよかったが、永遠のものではない。

・「判るように説いて聞かすから、今迄の智を一先づすてて、生れ赤児となりて聞いて下されよ。天之鈿女(あめのうづめ)の命が天照大神に奉った巻物には12345678910と書いてあったのぞ。その時はそれで一応よかったのであるなれど、それは限られた時と所でのことで永遠のものではないぞ。」(至恩之巻)

――この時代には、一二三四五六七八九十の数と言葉で、死者も甦るほどの力があって、岩戸開きの鍵だった。ところが、段々と曇りが出てきて、これだけでは、始めに(神)がなくては今度の岩戸開きには役だたないことになってきた。

・「この時代には一二三四五六七八九十の数と言葉で、死者も甦る程の力があったのであるなれど段々と曇りが出て来て、これだけでは役にたたんことになって来たのぞ。岩戸開きの鍵であったが、今度の岩戸ひらきには役にたたんようになったのであるぞ。始めにがなくてはならん、は神ぞ。」(五十黙示録/至恩之巻)

――太陽は十の星を従え、原子も同様で、物質が変る。二二とは、天照大神殿の十種(とくさ)の神宝に(テン)を入れることで、これが一厘の仕組。二二となるであろう、これが富士の仕組、七から八から鳴り鳴りて十となる、なりなりあまるナルトの仕組。富士(不二)と鳴門(ナルト)(成答)の仕組いよいよぞ。一方的に一神でものを生むことは出来るが、それでは終りは完う出来ず、九分九厘で【リンドマリ】。助かるには助かるだけの用意が必要ぞ。りなりなりて十とひらき、二十二となるぞ、富士(普字)晴れるぞ、大真理世に出るぞ、新しき太陽が生れるぞ。

・「太陽は十の星を従へるぞ、原子も同様であるぞ。物質が変るのであるぞ、人民の学問や智では判らん事であるから早う改心第一ぞ、二二と申すのは天照大神殿の十種(とくさ)の神宝に(テン)を入れることであるぞ、これが一厘の仕組二二となるであろう、これが富士の仕組、七から八から鳴り鳴りて十となる仕組、なりなりあまるナルトの仕組富士(不二)と鳴門(ナルト)(成答)の仕組いよいよぞ、これが判りたならば、どんな人民も腰をぬかすぞ。一方的に一神でものを生むこと出来るのであるが、それでは終りは完う出来ん、九分九厘で【リンドマリ】ぞ、神道も仏教もキリスト教もそうであろうがな、卍(ぶつ)も十(キリスト)もすっかり助けると申してあろうがな、助かるには助かるだけの用意が必要ぞ。用意はよいか。このこと大切ごと、気つけおくぞ。なりなりなりて十とひらき、二十二となるぞ、富士(普字)晴れるぞ、大真理世に出るぞ、新しき太陽が生れるのであるぞ。」(五十黙示録/至恩之巻)

 

 

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