――因縁だけのことはどうしてもしなければ、今度の峠は越せない。
・「悪のやり方は始めはどんどん行くなれど、九分九厘でグレンぞ、善のやり方 始め辛いなれど先行く程よくなるぞ。この世に何一つ出来んと云ふことない此の方のすることぞ。云ふ事聞かねば、きく様にしてきかすぞ。因縁だけのことはどうしてもせねば、今度の峠は越せんのざぞ。(中略)苦労しただけお蔭あるぞ。」(松の巻)
――神の気概に叶わない人民は、地の下になる。今度の御用に、たくさんの臣民は要らない。
・「今度の御用は臣民 沢山は要らんぞ。何もかも神が仕組みてゐるのざから、人民仕様とて何も出来はせんぞ、神の気概に叶はん人民は地の下になるのざぞ。」(松の巻)
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