行き詰まり

――神のめぐみは水のように淡々として低きに流れて来る。高くとまっているから流れて来ない。自分が善悪をきめて苦しんでいる。

・「頭さげて低うなって見なされよ、必ず高い所から流れてくるぞ。高くとまっているから流れて来んのぢゃ、神のめぐみは水のように淡々として低きに流れて来るぞ、自分が自分にだまされんように心して下されよ、善悪をきめて苦しんで御座るぞ。」(五十黙示録/極め之巻)

――行き詰ったら、神示に相談せよ。

・「神との相談結構ぞ。神との相談は神示(フデ)よむことぢゃ。行き詰ったら神示(フデ)に相談せよ。神示(フデ)が教へて、導いてくれるぞ。」(黄金の巻)

――生活が豊かになってくるのが正しい理。間違った道を歩いているから、行き詰る。

・「生活が豊かになって来るのが正しい理(ミチ)ぞ。行き詰ったら間違った道歩いてゐるのざ。我では行かん。学や金ではゆかん。マコトの智一つと申してあらう。」(黄金の巻)

――行き詰ったら、己の心の狂いを省みろ。道さえ踏んでいれば、どこで何をしていても弥栄える。

・「何処で何してゐても道さへふんで居れば弥栄えるぞ。行き詰ったら省みよ己の心の狂ひ、判って来るぞ。神から伸びた智と愛でないと、人民の智や学や愛はすぐペシャンコ。やりてみよれ。根なし草には実は結ばんぞ。」(黄金の巻)

――神に目覚めよ。天地の弥栄、育成化育に預かって働いていないから、思うようにならなくて行き詰る。神からの現れ「奇跡」の真理がわかれば、大安心立命。人間の智のみでは総体は清まらないから、よくならない。

・「思ふようにならんのは、天地の弥栄、育成化育にあづかって働いていないからぞ。今の世界の行き詰りは、世界が世界の御用をしてないからぢゃ。神示よめよ。秘文(ヒフミ)世界にうつせよ。早ううつせよ。早ううつせよ。人間の智のみでは世界はよくならん。裏側だけ清めても総体は清まらん神にめざめねばならん。愛にも内のものと外のものとがある。愛と申せば何でもよいと思ふていてはならん。愛の悪もあるぞ。総てこの通りぢゃ。上の、より高いところから来るから奇跡と見へ、偶然と見へるのぢゃ。神からの現われであるから、その手順が判らんから偶然と見へるのぢゃぞ。偶然の真理さとれと申してあろう。これが判れば大安心。立命。」(春の巻)

――信仰に入った始めはよいが、局部的に見るから、途中から判らなくなる。判らなくなったら神示(フデ)をよめば、キを頂いて甦る。

・「局部的に見るから判らんのぢゃ。文字書くのは心であるが、心は見えん、手が見へるのぢゃ。手見るはまだよい方ぢゃ。筆の先だけしか見えん。筆が文字書いていると申すのが、今の人民の考へ方ぢゃ。筆が一番偉いと思ふて御座るのぢゃ。信仰に入った始はよいが、途中から判らなくなるのぢゃ。そこが大切ぞ。判らなくなったら神示(フデ)よめよ。キ頂いてよみかへるぞ。出足の港は二二の理(ミチ)からぢゃと申してあろう。【真理】と申してあろう。これが乱れると世が乱れるぞ。」(春の巻)

――ものごとはひらく時が大切で、第一歩の前の〇歩が大切。省みる時を与えられたから、行き詰りは有りがたい。間違った道を歩んで来たから行き詰って苦しんでいるが、ミタマを磨きさえすれば、何ごともハッキリとうつって、楽に行ける道がちゃんとつくってある。洗濯次第でどんな神徳でも与え、その人その人に応じて如何ようにでも展け行く。

・「八のつく日に気つけと申してあろう。八とはひらくことぞ。ものごとはひらく時が大切ぢゃ。第一歩の前に〇歩があるぞ。〇歩が大切ぞ。心せよ。そなたは行き詰って苦しんで御座るなれど、それは間違った道を歩んで来たからぞ。行き詰りは有りがたいぞ。省みる時を与えられたのぢゃ。ミタマ磨きさえすれば何ごともハッキリとうつりて、楽に行ける道がちゃんとつくってあるのぢゃ。その人その人に応じて如何ようにでも展け行くぞ。犬猫でさえ楽々と栄えてゐるでないか。洗濯次第でどんな神徳でも与えるぞ。」(月光の巻)

――八のつく日に気つけてあろうが、八とはひらくことぞ。今が八から九に入る時ぞ、天も地も大岩戸ひらき、人民の岩戸ひらきに最も都合のよい時ぞ、天地の波にのればよいのぢゃ、楽し楽しで大峠越せるぞ、神は無理申さん、やればやれる時ぞ、ヘタをすると世界は泥の海、神々様も人民様も心の目ひらいて下されよ、新しき太陽は昇ってゐるでないか。

・「八のつく日に気つけてあろうが、八とはひらくことぞ。今が八から九に入る時ぞ、天も地も大岩戸ひらき、人民の岩戸ひらきに最も都合のよい時ぞ、天地の波にのればよいのぢゃ、楽し楽しで大峠越せるぞ、神は無理申さん、やればやれる時ぞ、ヘタをすると世界は泥の海、神々様も人民様も心の目ひらいて下されよ、新しき太陽は昇ってゐるでないか。」(五十黙示録/五葉之巻)・・・昭和36年

――心配せずにドシドシ進み、行き詰ったら省みよ。行き詰った時は大きくひらける時だが、ひとこころで急ぐと道が見えなくなってくる。大きなわれよしはいいが、われよしの小さいわれよしではならない。犠牲になることを尊いことだと言うが、総てを殺さずに皆が栄える道がある。

・「まことから出たことは誰のねがひも同様。心配せずにドシドシと進めて下されよ。若し行き詰ったら省みよ行き詰った時は大きくひらける時ぢゃ。ぢゃと申して ひとこころで急ぐでないぞ。急ぐと道が見えなくなってくるぞ。そなたの考へて御座ることは自己中心でないか。われよしの小さいわれよしではならん。大きなわれよし結構ぞ。ぎせいになることを尊いことぢゃと申してゐるが、ぎせいに倒れてはならん。を生かす為にを殺すのもいかん。己殺して他をいかすのもいかん。大の虫を生かすため、小の虫を殺すことはやむを得んことぢゃと申したり、教へたりしてゐるが、それもならんぞ。総てを殺さずに皆が栄える道があるでないか。何故に神示を読まぬのぢゃ。」(月光の巻)

――仕事はいくらでもある。七つの仕事があれば、七人のかへミタマがある。高く昇らなければ遠くは見えない。道には落し穴もあるから、心得て仕事に仕へまつれ。目の先ばかり見ているから行きつまる。

・「仕事はいくらでもあるではないか、七つの仕事があるぞ、七人のかへミタマあると知らせてあろうがな、高く昇らねば遠くは見えん、目の先ばかり見ているから行きつまるのぢゃ、道には落し穴もあるぞ、心得て、仕事に仕へまつれよ。岩戸はひらかれてゐるのに何してゐるのぞ、光がさしてゐるのに何故背を向けてゐるのぞ、」(五十黙示録/五葉之巻)

――十の仕事をして八しか報酬がない場合、二は神にあづけてあると思え。神の帳面あやまりなし、利子がついて返って来る。まことのおかげはおそい。

・「十の仕事して八しか報酬ないことあるぞ、この場合二は神にあづけてあると思へよ、神の帳面あやまりなし、利子がついて返って来るぞ、まことのおかげはおそいと申してあろうがな。」(五十黙示録/五葉之巻)

――昨日に囚われるな。人民の道は定まっているが、目の前だけしか見えないから、踏み迷う。

・「昨日は昨日、今日は今日の風、昨日に囚われるなよ、人民の道は定まってゐるなれど、目の前だけしか見えんから踏み迷ふのであるぞ。」(五十黙示録/五葉之巻)

 

 

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