＊やまと絵作家荒川夏朶さんから譲り受けた「神霊正典」の写しからの引用です。荒川さんは「ひふみ神示」、「神霊正典」からインスピレーションを受け、神々のやまと絵を製作されています。
この『神霊正典』は、＜まえがき＞を一読なされたらお解りになりますが、故矢野祐太郎氏が命がけで遺された大変貴重な書です。また、この書を護ってこられた多くの方々に、心から敬服の念を抱きます。この度、荒川夏朶さんのお導きにより、こうして一般に公開することができる運びになりました。これも神の導きあればこそと信じております。この激動の現代に生きる方々が、一人でも多くこの書から魂の開眼を許され、「国常立大神」の世界人類の立替え立て直しの偉大なご経綸を理解されますことを心より念じております。
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