第三章 地球修理固成

 「天地根本大祖神」が御意志を活現され、悠久なる歳月を経て、宇宙剖判(ほうはん)が終了し、神界・神霊界と物質界が顕現し、各々その所を得て、諸神霊がその活躍を開始された。まず、わが太陽系中の(ひと)(かたまり)たる地球の修理固成に着手することとなり、仮凝身(かごりみ)創造神「天一天柱主大神」の御意志が発現されて、燿身(かがりみ)統治神「天の御三体大神」の御神勅、駛身(かけりみ)界司宰神「国万造主大神」[国常立大神]に降下あり。「国万造主大神」は、部下諸々の神霊を指揮統率して、その神業を開始された。

★水陸固成

 地震の神[言上姫(コトジョウヒメ)大神]、八頭の神[山武姫(やまたけひめ)大神]は、水陸の分離。岩の神[常世姫(トコヨヒメ)大神]は、泥土の凝固。荒の神[黄陀琉姫(ワウダルヒメ)大神]、竜宮の乙姫[玉依姫大神]は、暴風で清掃。最後に、風の神[金竜姫(キンリュウヒメ)大神]、雨の神[金山姫(かなやまひめ)大神]が、陸上を清掃して洗い流され、地球の海や陸を建て分けされて、固め成しが完了した。

★『い』の国・『ろ』の国の動植物の創造

 その後、「国万造主大神」「玉依姫大神」の二神が協力して、『い』の国[日の本](天国(アメクニ)天越根国(アメコシネクニ)・[天皇国(スミラミコトクニ)]・棟梁国(オムヤクニ))方面の動植物の創造と進化を計られた。「山武姫(やまたけひめ)大神」「大鶴姫大神」の二神もまた協力して、『ろ』の国[外国](万国(トコヨクニ)支国(イダクニ)・アヂチクニ)方面の動植物を創造して、進化を計られた。

 

 

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