火之進奇猿媛不合十四代天日身光天皇 [御身魂 地上姫大神]
即位121年5月5日詔して、万国御巡幸に出られ、即位230年10月14日、越中二井ヤのカツシワ水門に戻られた。王津天神大宮を仙洞とされ、後に改めて、「魚津天神」と。即位460年、皇太子「臼杵尊」に譲位。同年12月27日(御齢602歳)、信濃駒山大宮で神幽り給い、駒山に葬り奉る。
(※ 天皇の亡くなられた年が、同一章内で、即位460年、463年と異なる。同年と記載されているため、460年を採用。)
【冨士山・浅間山神社の祭神】
即位86年8月14日、富士山の大宮造替の詔。「皇祖皇太神宮御分霊」以下諸神霊を勧請して「浅間神社」を富士山に祭り奉り、これを「浅間の神」と云う。(神武天皇即位前1万8876年の事なり。)
祭神は「木花佐久夜姫神霊」「皇祖皇太神宮御分霊」「天照日大神」「天疎日向津比売天皇御神體」「豊明国押彦天皇神霊」「豊狭姫皇后神霊」だが、諸神霊は漸次誤って伝えられて、今日の「浅間神社」祭神は「木花佐久夜姫神霊」のみとなった。
「火之進奇猿媛天皇」の御身魂は「地上姫大神」にして、「木花佐久夜姫皇后」と同一の身魂。すなわち、天皇の御名「ヒノススムキサリ」とは、昔、「木花佐久夜姫皇后」が火の産屋の焔の中を無難に去り[猿]給いし事跡をそのまま御名とされたもの。御身魂の因縁がこよなく深くあるため、「木花佐久夜姫皇后御神霊」の来臨を請い願った。
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