三次元現界では、日本文化覆滅という大事があり、四次元駛身界では、「山武姫大神」がもっぱら、のさばりつつあったこの時に当たり、駛身界で第7次神政内閣没落後、外国に赴いていた「大広木正宗大神」は、事態が急なるを見て、最初の目的だった外国教化の事業にますます努力し、現界の各地に出現して教えを樹立した。
紀元(皇紀)57年(紀元前604年[*中国571年?])、楚の陳都に「老子」が生まれる。身魂は支那古来の神霊たる「盤古大神」だが、「大広木正宗大神」が導いて、その幽玄な老経の完成に努力した。次に「綏靖天皇」の20年(紀元前562年[*624年?])、インド天竺国カビラ城に「釈迦」が生まれる。万山黒人王「唐良羅衛尊者」の末裔で、身魂は「山武姫大神」の分霊だが、「大広木正宗大神」「大力之大神」「日之出大神」等の諸神が正しい道に教育する任務に当たり、荘厳な仏教を樹立した。また、「綏靖天皇」の31年(紀元前551年)、魯の昌平郷、陬邑に「孔子」が生まれる。身魂は「山武姫大神」だが、「大広木正宗大神」が導いて、その厳粛な論語その他の完成に努力した。さらに「孝安天皇」21年(紀元前372年)に、「孟子」が生まれる。身魂は「大広木正宗大神」自らで、老・孔を綜合して、その濶達(=度量が広く、小事にこだわらない)な王道の要を完成させた。後年「垂仁天皇」26年(紀元前4年)、猶太に、身魂がまた「大広木正宗大神」自らの「基督」が生まれる。さらに「推古天皇」の18年(皇紀1270年[西暦610年*570年頃?])、身魂がまた「大広木正宗大神」自らの、イスラム教を樹てた「ムハメット」が生まれる。
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