宇比地煮身光天津日嗣天皇
須比智邇美皇后宮
皇太子「角樴尊」、御誕生あり、天皇の御代に、初めて鏡・玉を造らせられ、後ヒヒイロガネを以て円鏡・八咫鏡二面を造り、八サカの曲玉を磨り造らせられ、之を「皇祖皇太神宮」の御神體として奉納せらる。是れ、十種の神宝の第四・第五・第六なり。また、初めて天皇の御璽を定められたり。天皇詔して、万国民主・五色人等三百七十名を召され、越中国「皇祖皇太 神宮」に参拝を命ぜらる。天皇の皇女に「道路奥姫尊」あり、其の御子「予牟都母尊」(白人なり)、其の御子「予呂母国生尊」、其の御子「伊弉万国黄泉尊」の御子に、「伊弉冊尊」御誕生ありて、後、「伊邪那岐天皇」の皇后宮となり給えり。天皇神幽り給いて後、常盤中国「土利祖山御骸骨子」の峯に墓葬し、天皇を土利祖神、一名土祖神として祭り奉る。
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