第三十八章 皇統第十九代[上代第十九代]

   (オモ)(タル)()()()(ヒカル)(アマ)()()(ツギ)(アメ)(ノヒ)天皇(スミラミコト)

   淤面陀琉日売(オモタルヒメ)皇后宮(キサキノミヤ)

 皇太子「(カシ)(コヌ)(ワウ)尊」、御誕生あり。天皇詔して、万国(トコヨクニ)御巡幸の途に就かせられ、先づ天竺及び支那国に天降り、次で北アメリカ洲カナタニユイヨイク(ミナト)に赴かれ、其処より御還幸ありて、越中国ニ井ヤの浜に着御し給い、同所に「(スミ)(オヤ)(スミラ)(オホ)(タマシイ)(タマヤ)」の分霊殿を御造営し給い、之を「東岩瀬大神宮」(今の東岩瀬村)と云う。天皇、御位を譲り日向国法礼山の大宮にて神幽(カミサ)り給う。天皇を「火の神」として勧請し、「愛宕の神」と称し奉る。

 

 

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