第三十六章 皇統第十七代[上代第十七代]

   角樴(ツヌグヒ)()(ヒカル)(アマ)()()(ツギ)(アメ)(ノヒ)天皇(スミラミコト)

   (ツマ)(グヒ)皇后宮(キサキノミヤ)

 皇太子「(オホ)()()()(ワウ)尊」、御誕生あり。天皇、皇子達に詔して、万国(トコヨクニ)観察使(〇〇〇)(アマノオムトノカヘ)に任命し給う。是れ、万国(トコヨクニ)観察使の初めにして、万国(トコヨクニ)五色人(イロヒト)令王(タケリオ)に爾後文書を以て応復(オア)()(ヒテ)する様、勅命し給う。天皇、能登国高州山に大宮を造られ、此処に、万国(トコヨクニ)五色人(イロヒト)令・支那邦令兄弟「黄能氏(コンノンタイ)」「盤王氏」「義皇氏」・支那天竺邦王「魔訶黒尊者」等百七十八名来朝、天皇の大前に礼拝し、五色人(イロヒト)王は五色の旗を奉献す。天皇、(みずか)ら祭主となり給いて、五色旗を「(スミ)(オヤ)(スミラ)(オホ)(タマシイ)(タマヤ)」に奉納し給う。天皇の御宇(ぎょう)にも、また天地大変動あり。草木根国(紀伊)安堵峰の大宮より神幽り給う。天皇を、「木の神」として勧請し奉る。

 

 

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