神皇産霊身光天津日嗣天日天皇 [御身魂 十道行成大神]
神皇産辡女皇后宮
天皇の御身魂は、「十道行成大神」にあらせらる。此の御代も、第七次神政内閣の反映を受けて、長きに亘る盛んなる御治世なり。天皇は、上代の歴史を編纂せられ、「皇祖皇太神宮」に奉納し、また七皇子に命じて、万国の地図を作らしめ、「皇祖皇太神宮」に奉納し給えり。天皇の皇子に「天御食持尊」あり、又の名を「手置帆負命」と云う。此の弟宮に彦狭知命あり。此の御二人を日本歴史は家屋建築の神として伝う。手置とは、字の示す如く、人の手を置きて其の腕の長さを計り之を尺度の単位としたるものにして(古代エジプトに於ては之をキュピットと称す)また帆負とは、帆を揚ぐるに両手にて、帆綱を手操る時、其の一手操りは手置二単位となるものなり。即ち、此の命の名は、尺度の単位の根源を示すものなり。此の命に御子ありて、此の御子、後に第十二代天皇の妃となり給えり。
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