第九十四章 皇統第七十四代[葺不合第四十九代]

   (トヨ)(タル)(ヒコ)(アハ)(セズ)(ヨン)(ジュウ)(キュウ)(ダイ)(アマツ)()(ツギ)(スミラ)(ミコト)  [御身魂 天国上義則大神(国祖の分神)]

 天皇、御在位三百八十年、皇太女「(カミ)(タル)(ワケ)(クニ)(オシ)()(ヒメ)尊」に御譲位あり、後三年にして神幽(カミサ)り給う。御齢四百六十七歳、即位百年三月一日、詔して万国(トコヨクニ)御巡幸し給う。アジチ国イルクック、キレンスクに天降り、後アフリ、スイダン、クカより同二百二十年十一月十五日、山城の宇賀伊吹山の大宮に還幸あり。神幽(カミサ)り給える後、比叡山に葬り、「日比山神」として祀り奉る。

 

 

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