(原本P74~75)
第二十一章 皇統第五代[上代第五代]
天八下王身光天皇 [御身魂 大地将軍]
天八下美皇后宮 [御身魂 気津久姫大神]
第五次神政内閣の間に於て、皇統第五代として立ち給いしは、「天八下王身光天皇」「天八下美皇后宮」にして、御身魂は夫々[大地将軍]「気津久姫大神」にてあらせらる。天皇は、皇子達を万国に派遣せられて、鍋・釜の製法・井戸堀・牛馬の牧畜・農事の方法及び言語を教えしめ給えり。其の皇子達のうちにて、言語を教えし四皇子が任を果たして日の本に帰還せる後、その皇子達を豊前国文珠岳に「文珠」の神として祀れり。是れ、其の主班たりし皇子の身魂「幡十台神」にして、「文殊」の名玆に始まり、将来「幡十台神」は、仏教に於て「文殊菩薩」となりて、日の本に渡来せるものなり、皇太女「天目降美尊」御誕生あり。天皇、筑波山の大宮にて国政を統べ給い、筑波の陽峯(男體)より神幽り給う。天皇を「土の神」として祭り奉る。是れ、支那に於ける五行の「土神」にして、そは実に、此の天皇を祀りたるものなり。皇后は、筑波山の陰峯(女體)より神幽り給えり。
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