第二十八章 皇統第十代[上代第十代]

   (タカ)()(ムス)()()(ヒカル)(アマ)()()(ツギ)(スミラ)(ミコト)  [御身魂 (ドウ)(ジャウ)(ヨシ)(ノリ)大神]

   (タカ)()(ムス)()(キサ)(キノ)(ミヤ)

 天皇の御身魂として、「(ドウ)(ジャウ)(ヨシ)(ノリ)大神」御出現なし給えり、駛身(カケリミ)界第六次神政内閣初期に於て、「(ドウ)(ジャウ)(ヨシ)(ノリ)大神」が神政の混乱を恢復して其の御治世を謳歌されし事実の反映を以て此の皇統第十代天皇の御代は、永き期間に亘る立派なる御治世なり。

 歴代の例の如く、天皇も万国(トコヨクニ)御巡幸を仰せ出されて、先づ(だん)(くん)国(朝鮮)高城郡長陽山に天降り給いたる時、其の所に朝鮮の「檀本尊」、支那の「盤霊功尊」「五色功尊」等三十二名、其の一族政長二千六百余名と共に、天皇の大前に参朝せり。天皇詔して、五色人(イロヒト)の王を任命せられ、三十二名の尊者を民王に任命せられし後、木船に御乗船ありて、日向の来浜に着御あらせらる。

 其の後、天皇は、神勅に基きて、御自ら祭主となられ、「元無極體(ムトフミクライミ)(ノシ)(ワウ)大神(オホカミ)」より代々の神・歴代の天皇・皇后・皇子・皇族の諸霊を「天神(アマツカミ)人祖(クニツカミ)(ハジメ)(タマシヒ)(タマヤ)」に合祭して、大祭典を行い給い、此の時に、「天神(アマツカミ)人祖(クニツカミ)(ハジメ)(タマシヒ)(タマヤ)」を。

 (スミ)(オヤ)(スミラ)(オホ)(タマシイ)(タマヤ)

と改称し給い、また、五色人(イロヒト)の祖等九十八柱を、

 ()()(オホ)(タマシイ)(タマヤ)

として祭り給えり。

 又、天皇、万国(トコヨクニ)五色人(イロヒト)の尊者・民王等に参朝を勅命し給いしにより、(すなわ)ち集い来りて大前に礼拝す。天皇更に詔して、「(スミ)(オヤ)(スミラ)(オホ)(タマシイ)(タマヤ)」参拝を命ぜられしかば、之等の五色人(イロヒト)は、「(スミ)(オヤ)(スミラ)(オホ)(タマシイ)(タマヤ)」の大前に二拝、四拝、八拝、十六拝し、合せ手を二拍手(ひらで)、四拍手、八拍手、十六拍手、八十拍手、百六十拍手して礼拝せり。「宇麻志(ウマシ)阿志訶備比古(アシカビヒコ)遅尊」御誕生ありて後、天皇は、御即位の記念祭を「(スミ)(オヤ)(スミラ)(オホ)(タマシイ)(タマヤ)」にて御施行あり。また、「(アメ)()()(ナカ)(ノシノ)天皇(スミラミコト)御宇(ぎょう)以来、地球の大変動五度に及びしを以て、天皇新に、「天豊諸道辻命」「天日支那唐魂命」「天日支那天竺魂命」「少彦名命」等の諸皇子に命じて、地球地形の図を作成し、「(オム)()(スミ)(オヤ)(スミラ)(オホ)(タマシイ)(タマヤ)」「()()(オホ)(タマシイ)(タマヤ)」の神体として合祀し給う。後、天皇、日向東霧島山より神幽り給えり。

 

 

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