千足媛不合十代天日身光万国棟鿄天皇
天皇、御在位五百九十五年一月二十一日、皇太子禍斬劔彦尊に御譲位あり、同年神幽り給う。御寿六百八十五歳。御即位百十五年二月四日、万国御巡幸の途に上り、ヨイロハ、ネア山下のカシヤン大宮に天降り、五色人民王十六名参集し、天国の天日天皇の大前に拝礼す。アフリ、スイダン、ヨイロ国王を任命し給う。道路奥北浦水浜に御還幸あり。御代、神託により、天益人法を制定せられ、人民の食物として池を作り川魚を養殖せしめ給う。また道路奥イモフラ山の土人をして黄金を採取せしめ、之を御幣代として「皇祖皇太神宮」に奉献し給う。
即位四百二年四月より、地球万国に大変動起り、土の海となり大木小木に餅が出来。現今の印度洋中にありし大陸、海水に陥没す。現在のミニコイ島は其の高峯なり。地震後、「八意兼武命」「長春雲形命」「児屋万国地形命」「太玉唐国明命」「日竹内地球形知命」「中臣若臼命」に命じて、新に万国の地形地図を作らしめ、即位五百八十一年二月二十七日、「皇祖皇太神宮」「別祖大神宮」の神體として納祭せらる。(此の大地震は神武天皇即位元年前二万八百七十四年の事なり。)
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