天津明少名大汝彦不合二十代天日身光天皇 [御身魂 大広木正宗大神]
天皇、御身魂「大広木正宗大神」にまします。在位四百五十年、皇太子「天饒明立尊」に御譲位の後三年にして神幽り給う。御齢五百六十四歳。即位九十七年、万国御巡幸あり、アフリカ・アジアを経て即位三百一年、加賀国安宅水門に還幸し給う。天皇詔して、年号月日を万国に教え伝えしめらる。玆に於て、支那王初めて年号を用い始む。(神武即位前一万六千三百年の頃なり。)但し、日の本に於ては、常に天皇即位の年を以て基本とし、年号を用いることなかりき。天皇の御身魂たる「大広木正宗大神」が神霊界に於て曩に外国に走りて教えを樹てんと試みられしは既述せる所なるが(第二十九章・第百二十九章参照)大神は、先づ人類社会に、年号月日を制定し、以て其の御教化に着手し給いしものなり。天皇の御名「少名大汝」とは、神界に於ける「少名彦」「大汝彦命」を意味し、此の二命は「大広木正宗大神」の御分霊なり。天皇の御代、天変地変あり。万国五色人全滅す。即位四百五十三年、神幽り給い、常陸国竜ヶ崎に葬り奉る。
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