造化気万男身光神天皇[御身魂 地上丸大神]
第二次神政内閣に於て「地上丸大神」「地上姫大神」が立ち給いしは、駛身神霊界混乱の結果なりしが、此の混乱が限身人類界に反映して顕現し来れるが、皇統第二代「造化気万男身光神天皇」の御代にして、天皇の御身魂は「地上丸大神」にてあり給えり。先に降下ありし「天照日大神」の御神勅の定むる所に従えば、日の本天皇の御身魂は必ず「大地将軍」の神霊にてあるべき筈のものなりしが、此の統治神の御神定の次第は、早くも皇統第二代にして破られ、「地上丸大神」が天皇の御身魂をして出現し給える事となれり。
天皇は、諸皇子に詔して、万国の国王に任じて夫々各国に派遣せられ、五色人の統治の任に当らしめ給へり。また更に、之等諸皇子のうちにて、その主班たりし諸皇子の名前を取りて世界六大洲の名称となし給い、また地球上の万国の地図を新たに作らせ給う。
亜細亜 天支五色人阿支胄尊洲
欧羅巴 天支予母都尊洲 葦不合第一代天皇の時「ヲイロパ」と改め給ふ。
亜弗利加 天支天夫利降尊洲
濠州 天支黒人尾世阿児安尊洲
南亜米利加 天支日前天恵比須尊洲
北亜米利加 天支日後天恵比須尊洲
また天皇は、前天皇・万国の人祖・皇祖[天日豊本葦牙気皇主天皇]の御頭骨・御體骨を以て、人体の形をなせる石像の神体二十四箇を作り、之に神代文字を以て上代の神々の名を彫刻し、之を「天神人祖一神宮」の御神體と定め、天皇御親ら祭主となり給いて、天皇の皇孫億代まで正棟鿄の天津日嗣の守護を祈願し給えり。此の神骨像神體が所謂十種の神宝の第一となりしものなり。また、天皇は、初めて日の丸の旗を制定せられ、天皇御身守とし、「天照日大神」の御神籠守の印となりし、また「天日万言文造主尊」に命じて、上代万神を文して「天神人祖一神宮」の霊前に奉納し給えり。皇子「天日豊本黄人皇主尊」御誕生あり。長き御治世の後、越中国立山より神幽り給えり。
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