玉噛彦天津日嗣不合四代天日天皇
天皇、御在位一万三千年七月三十日、皇太子「天地明成赤珠彦尊」に御譲位あり、後十一年にして神幽り給う。天皇の御代、霧島山に大宮を御造営あり、「皇祖皇太神宮」の分霊及び「伊邪那岐天皇」「伊弉那冊皇后」以上の天皇・皇后の神霊を合祀せられ、大遷宮祭を行わせ給う。更に、先代「真皇真輝彦天皇」以上「天疎日向津比売天皇」までの神霊を、阿蘇岳に祭祀し給う。是れ、現今の阿蘇神社の起源なり。また、霧島山に大宮を御造営あり。其処にて万機を御親裁あらせらる。また天皇、霧島宮に守長寿・守富貴の守神の瓊矛として、逆矛を立て納め給う。是れ、現今の天の逆矛の起源なり。
御代、年齢による男女業務につきて、国令を発せらる。
ワラハ(七歳まで) 男女達を撫育め。
ウナ井(八歳より十二歳まで) 男女に力拓を教えよ。
イシカ(十四歳より二十歳まで) 男女に家業を教えよ。
ハヤリ(二十歳より三十歳まで) 男女は家業を勉強け。
ヤスラ(三十歳より六十歳まで) 男女は戸主たれ。
ス ケ(六十歳より八十歳まで) 男女は官員たれ。
マスケ(八十歳より百歳まで) 男女は郷司たれ。
チ ヌ(百歳より百二十歳まで) 男女は国主たれ。
マチヌ(百二十歳より百五十歳まで) 男女は宮内に奉仕せよ。
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