第四十五章 皇統第二十五代[上代第二十五代]

   (アマ)()(ヒコ)()()()()身光(ミヒカル)(アマ)()()(ツギ)(アメ)(ノヒ)天皇(スミラミコト)  [御身魂 地上丸(ちじょうまる)大神]

   (トヨ)(タマ)(ヒメ)(キサ)(キノ)(ミヤ)              [御身魂 竜宮(りゅうぐう)乙姫(おとひめ)大神]

 天皇御身魂「地上丸(ちじょうまる)大神」にあらせ給う。詔して、「(スミ)(オヤ)(スミラ)オホ)(タマシヒ)(タマヤ)」を御造替あり。御即位〇年三月三日、天皇・皇后自ら祭主となり給いて、「(スミ)(オヤ)(スミラ)オホ)(タマシヒ)(タマヤ)」の大遷宮祭を行わせ給う。此時、「思兼命」祭長となり、「児屋命」「太玉命」祭官となり、万国(トコヨクニ)五色人(イロヒト)王三百八十名来朝参拝す。皇太子「(タケ)()(ガヤ)(フキ)不合(アハセズ)尊」、御誕生あり。即位五十万年、天皇詔して、万国(トコヨクニ)二十五ヶ国を御巡幸し給う。其の御巡路左の如し。

 支那黒竜江ウドスキヒに天降り、キヤフタ売買城に御臨幸(りんこう)、支那守任百三十名参朝す。

 アフスタンのカブイルに天降り、バク水門に御臨幸(りんこう)

 ロマニアのツレに天降り、五色人(イロヒト)王三十二名、大前に参朝礼拝す。

 フライグに天降り、次でマラガに天降り、アマフリラス、スイダボン、スギネアウイラを経て、アラビモハに天降り給い、モハを国令に任じ給う。

 天竺フラチ水門に天降り給う。黒人王五名、天皇の御前に拝伏し、詔して国守に任命す。

 次で、バトナ、バモを経て、支那雲南に天降り、南昌へ御臨幸(りんこう)

 マラッカ水門に天降り、メストランに天降り、五色人(イロヒト)男女三千余名参朝。

 次で、ヒナタイビロスのヘンチナバラナに天降り、ブラジバラに御臨幸(りんこう)

 次で、マガンゲ、グテマラを経て、ミシキコのモリアに御臨幸(りんこう)

 次で、トロントに天降り、ヒウライビロス、ツルより、クワツベルに御臨幸(りんこう)

 タコマ水門より天の浮船(うきふね)に御乗御ありて、道路奥佐井焼山に御還幸(かんこう)

 天皇即位〇年十二月一日、奇日根国高屋山に大宮を御造営、御遷都ありて、其処にて万機を親裁し給う。同所を高千穂と云う。即位百六十三万七千八百八十年四月六日、大隅国国見岳の大宮にて、皇太子「(タケ)()(ガヤ)(フキ)不合(アハセズ)尊」に御譲位あり。(神武天皇即位前二百九十二万五千二百七十三年なり。)後、十二年目三月十五日、神幽(カミサ)り給う。高屋山に御埋葬奉り、天皇を、「八幡の神」として勧請し奉る。即ち、八幡神(〇〇〇)の起源は、「(ヒコ)()()()()天皇(スミラミコト)」にして、御身魂神は、「地上丸大神」にてあらせらるゝなり。

 

 

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