御中主幸玉不合五十八代天日嗣天皇
天皇御在位三百八十二年、皇太子「天地明玉主照尊」に御譲位あり。後三年にして神幽り給う。御齢四百九十一歳。即位百一年三月十五日、詔して「皇祖皇太神宮」の御造替終りて、大遷宮祭を執行せらる。万国王・アジチ唐支那王伏羲氏・神農氏参朝礼拝す。両氏日の本に居る事三十六年、其の居りし所を伏氏ギの水門(伏木港)と云う。神武即位前四千二十年、其の支那に帰えりし所を天津(現今の天津)と云う。伏羲神農氏、天皇より天津金木を授かり、帰国して易の元を創む。伏羲・神農氏の系図、左の如し。






天皇、即位三百六十二年三月二十五日、遠津海駿河フキジテ山大宮に臨幸。フロシテン山と名付く。神幽りまして、フキシテン山[富士山]に葬り奉る。
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