神心伝物部建不合七十代天日嗣天皇
天皇御在位二百三十年、皇太子「天照国照日子百日臼杵尊」に御譲位あり、後十一年にして神幽り給う。御齢三百十九歳、天皇詔して、高千穂峯に「皇祖皇太神宮」の御分霊を再度勧請鎮祭し奉る。宮の名を「天孫天降りの宮」と名付け給う。(神武即位前三百十九年なり。)此の「天孫天降宮」勧請の事実が、日本在来の古記によりて誤り伝えられ、天孫高千穂降臨なる虚構の発生となりたるものなり。また、即位七十五年九月八日詔して、「皇祖皇太神宮」の神主に、神主大申政・神人・大統領の名を授け給う。(神主にして六十一年勤続せしものに、神人大統領の名を賜う。是れ、六十一年を還歴とする始めなり。)
また、即位二百二年一月一日「天疎日向津比売天皇御神霊」、皇嬪斎女「玉敷媛命」に憑依し給い、再び統一の代来る旨御神託あり。(第百七章参照)
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