第百五十二章 皇統第百七十代[神倭第七十三代]

   (しら) (かわ) 天 皇  [御身魂  大広木正宗(おおひろきまさむね)大神]

 「(じん)()天皇」以来日の本に竄入(ざんにゅう)せる仏魔、爾来結束して日の本奪取に努力し居たりしが、遂に其の間に欠裂を生じて、争闘を起すに到る。御代、延暦寺の僧徒、円城寺の僧徒と戦い、之を端緒(たんしょ)として各地に僧徒の擾乱(じょうらん)起り、為に天皇、屢々(しばしば)高野山に行幸ありて、其の難を避け給う。

 

 

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