第百五十章 皇統第百五十八代[神倭第六十一代]

   (だい) () 天 皇

 「(しょう)(ぼう)()(げん)(だい)()」[身魂 (アホ)()(シラ)()(ジョウ)大神]に勅命して、大峰山修験道(〇〇〇〇〇〇)を再興せしむ。延喜式延喜格(〇〇〇〇〇〇)(えんぎしきえんぎきゃく)()り、神道(おこ)れり。

 大峰山修験道は「役小角」の後、一時衰微(すいび)せしを、「理源大師(りげんだいし)」、勅命により再興につとむ。山麓洞川(どろがわ)に白竜あり。大師の説破(せっぱ)する所となりしが、大師もまた、其の毒気の為に倒る。白竜・醍醐池にありて、大師の病を治し、共に大峰再興に努力す。此の時より一千年後の後第二回の岩戸開きあるを以て、其の為の準備を開始したるが、即ち此の大峰再興の神意なり。日の本全国より集合し来れる神霊・人霊は、爾後一千年間其処にて修業を積み居り、昭和四年九月二十六日愈々期熟したるを以て、全山の神霊人霊無慮数百万、悉く下山して、日本全国に散り行き、各々因縁ある肉体に宿れり。之を「醍醐天皇(〇〇〇〇)一千年(〇〇〇)の仕組みと云う。(註 昭和六年醍醐天皇一千年祭、昭和五年聖宝理源大師一千二十五年祭)

 

 

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