天 武 天 皇 [御身魂 天照彦大神]
天皇、初め都を逃れ、美濃国中山村山本家(太玉命の子孫、即ち天照彦系の身魂を有するものなり。)に隠れ給う。此の家にて、「物部氏より伝わりし「雄略天皇」勅許の「天之御中主天皇」以降の天皇系譜を読み給う。古事記の綱領を作成し、後約三十年にして御即位あり、愈々詔して、古事記の編纂を命じ給う。(註 第百三十八章参照)太ノ安万侶の序文を見るに、古代日本に文字あらざりし如く記されてあれども、斯の如き虚偽を敢て後代に残すに到りしは、「天照彦大神」系諸神の、日の本歴史改竄の意図により出でしものに外ならず。
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