第百四十六章 皇統第百四十三代[神倭第四十六代]

   (しょう) () 天 皇  [御身魂  耕大陣(たがやしだいじん)大神]

 天皇、自ら「三宝(さんぼう)(やっこ)」と称し給い、()()(しゃ)()(ぶつ)を建立して陽に仏法に帰依し給いしが、陰に其の鋭鋒を挫き給えり、仏像建立に当り、其の體内には古記・宝物を蔵して、其の散逸(さんいつ)を防ぎ給いしが、後年兵燹(へいせん)に遇いて、仏像の首落ちて、悉く鳥有(うゆう)に帰したり。斯の如くにして、天皇大いに意を(もち)い給いしが、「山武姫(ヤマタケヒメ)大神」系神の威依然盛んにして、僧「行基」[身魂 山武姫(ヤマタケヒメ)大神]現れて本地垂迹を説き、「道教」[身魂 (アホ)()(シラ)()(ジョウ)大神]出でて朝の要路に立ち、後、第四十九代「称徳天皇」の御代に到り遂に法王となりて()を振えり。

 

 

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