第百四十章 皇統第百三十一代[神倭第三十四代]

   (トヨ)()()(カシ)()比売(ヒメ)天皇(スミラミコト)(すい)()天皇)

 此の当時、「普賢」「文珠」「妙見」等の諸菩薩、其の部下眷属と共に、又々相次いで日の本に侵入し来り、各所の神社を占拠して、其の跳鿄益々激しくなりし為、代々天皇は愈々御苦心を重ね給いしが天皇の御代に到り、「(タイ)()(ショウ)(グン)」「聖徳太子」の御身魂としてご出現あり、天皇の摂政として長らく政治に参与し給えり。「聖徳太子」は、我国歴史に於ては、仏法弘通の大先覚者として伝えらるれども、こは唯、皮相(ひそう)の見に過ぎず。太子は、実は、(よう)に仏法に帰依し、(かえっ)(いん)に其の鋭鋒を(くじ)き給いしなり。

 天皇即位十八年、アラビアに於て、「マホメット」イスラム教(〇〇〇〇〇)を創む。其の身魂は「大広木正宗(おおひろきまさむね)大神」にして、第七次神政内閣以後、大神は外国に走りて後、様様なる教えを樹立し給いしが、大神の新教創設は、此のイスラム教を以て最後とす。

 

 

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