(原本P15~17)
第三章 地球修理固成
「天地根本大祖神」自らの御意志活現し給う所、玆に悠久なる歳月を経て、宇宙剖判終了し、神界・神霊界及び物質界顕現し、各々其の所を得たるを以て、諸神霊愈々其の活躍を開始して、先づ我が太陽系中の一塊たる地球の修理固成に着手することとなれり。即ち、仮凝身創造神「天一天柱主大神」より御意志の発現ありて、燿身統治神「天の御三体大神」の御神勅、駛身界の司宰神たる「国万造主大神」[国常立大神]に降下あり。玆に、「国万造主大神」は、部下諸々の神霊を指揮統率して、愈々其の神業を開始し給えり。先づ、
地震の神[言上姫大神] 八頭の神[山武姫大神]
は、水陸の分離に当り給い、
岩の神[常世姫大神]
は、泥土を凝固せしめ給い、
荒の神[黄陀琉姫大神] 竜宮の乙姫[玉依姫大神]
は、暴風を以て清掃し給い、最後に、
風の神[金竜姫大神] 雨の神[金山姫大神]
は、陸土清掃洗流をなし給い、玆に、地球海陸の建分固成の完了を告げたり。
斯くて後、
国万造主大神 玉依姫大神
の二神は、共に御力を協せ給ひて、
『い』の国[日の本]…………天国・天越根国・[天皇国]・棟鿄国
の方面に於ける動植物の創造及び進化を計り給い、
山武姫大神 大鶴姫大神
の二神、また協力し給いて、
『ろ』の国[外国]…………万国・支国・アヂチクニ
の方面に於ける動植物の創造及び進化を計り給えり。
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