一、信　　仰　

第一章　明主様の御教えを研鑽させて戴くについて最も根本的な御論文

神秘の扉は開かれたり

真理の具現

真理を説く

私は真理を書く

道理に従う

第二章　基本的乃至初歩的な御論文

（一）総論

誠の有る無し

五智を説く

信仰即正義

信仰は信用なり

信仰の種類

（二）幸福論

運命は自由に作れる

神に愛される

幸福の秘訣

運命は自由に作られる

浄霊と幸福

信仰の合理性と再浄化

（三）善悪について

嘘吐き迷信

悪は何故暴露するか

悪人をひねる

自分の悪に勝て

悪人は病人なり

善人よ強くなれ

悪に対する憤激

人間の価値は正義感

愚かなるものよ、汝の名は悪人なり

苦集滅道、道法礼節

（四）大乗信仰について

伊都能売の身魂

（五）その他一般的な御論文

御任せする

憎まれる勿れ

人は人を咎むる勿れ

人を裁く勿れ

悟りと覚り

主観と客観

逆効果の説

優しさと奥床しさ

本能主義と禁欲主義

天国は美の世界

宗教プラグマチズム

宗教不感症

依頼心を去れ

算盤を無視するな

算盤と能率

借金是か否か

正愛と邪愛

浄霊法変る

微熱というもの

罪の因は薬

近頃の世相

健康は一切なり

幸運者を作る宗教

本教信者の幸福

光新聞の拡大は教線の強化

第三章　布教師として留意すべき重要な御論文

慢心取違い

神は正なり

これも慢心

名刀を作る

時期を待て

私の考え方

神様が発展の調節

一人が百人

満足と不満

信仰の合理性について

力（ちから）

大乗と小乗

直感の哲学

再びベルグソンに就いて

物を識るという事

墳墓の奴隷？

世界人たれ

新しい愛国心

　

　

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