『教えの光』

   序 文

 本冊子は、曽って機関紙「地上天国」に毎号掲載した「妙智之光」の一部を、多数信徒の要望に応え、集録せるものである。

 周知の如く「妙智之光」は、明主様が信徒の質疑事項に対し、打てば響く即座の御開示の記録であるが、此御伺い事項はひとり信徒のみならず一般人の誰しもが最も知りたい、然し既成の宗教や学問では、徹底的解決なし得ぬ謎や、疑問、難問のみである。

 それ等に対する、平易簡明透徹の御開示は高い神官、輝く珠玉の一駒々々である。賢愚老幼の別なく、何人と雖も一読大覚を得て天地解明の喜びに浸り、三界の真理は髣髴として把握せしめらるるを疑わぬ。

 此意味に於て、本書は高貴なる御教の辞書であり、滋味津々として尽きざる異色ある福音書である。

 敢て、諸士の必須を望む次第である。

——昭和二十六年五月

 

——— 目 次 ———

 

宗教、科学、哲学、芸術の問題

 真理

 悪と苦の存在

 宗教と科学

 原子力時代の一考察

 霊子に就て

 脳波とは

 現在の哲学とは

 宗教、芸術、文化の誠

 芸術の極致

 音楽奏者の想念及び声の働き

 世界平和への道

 宗教教育とは

 大宗教の予言に就て

 既成宗教の救い

 キリストと十二人の弟子に就て

 神力、金剛力、観音力

 千手観音御頭の御顔

 法身、報身、応身に就て

 神龍、天龍、金龍、銀龍

 神龍の働き

 大神、神、尊、命に就て

 分霊と化身に就て

 明神、天王、天神とは

 七福神に就て

 御簾の由来に就て

 鳥居と賽の河原

 珠数の意味

 お盆

 道祖神とは

 断食の功罪

 

天文、地文、易学、人事等の問題

 虹に就て

 雷の由来

 二百十日、二十日に就て

 気候の暖化と植付

 潮の満干と人の生死

 物価の動きと月

 易学の将来

 生年月日は運勢、性格に影響するか

 姓名の良悪

 三りんぼは迷信

 催眠術の原理

 自由主義の本義

 今後の婦人の在り方

 女の第六感

 祖先への結婚報告

 老人と若夫婦の同居と別居

 夫婦は浄化を引受け合う事がある

 血統、霊統と血族結婚

 紋所の由来

 父の乱行を如何にすべきや

 謝罪による減罪

 天才とは

 屍化

 正月に就て

 四十手、五十手

 夜泣きと刃物

 四棟の住家は不運か

 魚釣り

 

霊及び霊界の問題

 幽世の大神とは

 昼夜転換による地獄の変化

 東洋と西洋の霊界の相違

 宗教人と無信仰者の死後

 宗祖、開祖の死後

 霊界に於ける年齢

 霊視能力に就て

 人霊の分霊

 霊界の脱出霊

 再生の場合の副霊に就て

 憑依霊に就て

 動物霊の憑依順位

 赤ん坊の霊に就て

 北枕の意義

 墓石に就て

 印形、墓相

 墓牌建立の常識

 異宗への墓地移転

 戒名のとりかえの可否

 過去帳や繰位牌を祀る事

 亡夫の祀りと遺言

 夫婦と離婚の親の位牌の位置

 伐木と災害

 火柱に就て

 稲荷の祭り代え

 家畜の供養

 銀杏の木に就て

 銀杏の神秘

 短冊の不思議

 或理髪店の話

 「こんにゃく」に就て

 

浄霊及び信仰上の問題

 御神体の不思議

 光る御文字

 神霊の匂い

 観音力、観音行、観音心

 善人悪人の別

 邪神の特色

 真を行うには

 言葉と言霊に就て

 自己の行は小乗的に律すべきか

 入信後の苦しみに就て

 入信後の不幸に就て

 罪と信仰

 入信後の災害

 信仰と厄払

 祝詞と願事

 参葬の後の用足し等

 浄霊の閑な時

 布教、開拓上の心得

 入信後既斎の神々の処分法

 入信の奨めに就て

 物事が順調に行かぬのは

 親の反対を如何にすべきや

 夫婦不和の問題

 夫が信仰に理解なき場合

 病気が早く治るには

 先生を浄霊する事

 御浄霊の際の親切

 症状が映る理由

 臨終を知る方法

 長寿の秘訣

 婦人が長命の理由

 睡眠時間

 白血球と赤血球の関係

 白米と玄米の適否

 動植物の病気

 動物の浄霊

 霊問答は必要か

 霊界の夜と薬

 二枚舌の患者

 八重歯は治るか

 死産、流産に就て

 胎盤の処理に就て

 避妊と堕胎

 妊娠の方法に就て

 神経痛、頭痛、及び尿量と天候

 感冒の黴菌

 カリエスの膿

 偏食の小児

 歯石

 脳水腫

 脱臼は治る

 熱気による奇病

 

 

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