(お 伺)
夫が本教のお仕事に理解なき場合、大乗的に考え夫に相談せず種々な御用をさせて頂いておりますが、小乗的にみれば悪と思われる様な事を押切ってやっている場合、やがては行詰りや衝突が起るかと思い不安を感じておりますが、今後如何にしたらよいでしょう。
〔御 垂 示〕
之は極端である。いいには違いないが、大乗的に良い事でも、夫婦の円満を欠くのはいけない。夫に知れても大した悶着の起らぬ程度に常識的に臨機応変にすればよい。以前天理教の信者であまりに夫と合はぬので布教師の先生に相談した処、あなたは神様と夫とどちらが大事かときかれ、神様が大事というのでついに夫を捨て生別れたが、其後腕の病で治らず私が治して今は本教で一生懸命やっている。いくら信仰でも家庭生活を破壊するのは社会秩序が乱れるから間違っている。
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