(お 伺)
神経痛、頭痛、及び尿量と天候について。
〔御 垂 示〕
これは確に関係はあるが大した事はない。元来汗は小便と同じものであって、寒い時には冷えるので汗になって排泄されぬ為に小便が頻繁に出るのである。女学生には太っているのが多いが、それは学校へ行って小便を我慢する癖がついている。其為尿が腎臓から外部へ滲出してそれが身体え(へ?)溜る。それで身体が太るので之が健康体と誤られ易いが、実は俗にいう小便太りであって、之が病気の原因になる。こんなのは固太りで一見丈夫そうにみえるが、一度病気が起ると悪性である。此好例として或娘が固太りで神奈川県で三人の優良健康女学生が表彰された一人であったが浄化が起り終に死亡した。余剰尿は腎部から背中を伝って背部に溜り諸病の原因となる。よく背部張りきって筋肉溜(隆?)々とみゆる人があるが、これが実は尿毒である。小便を我慢するのは右の如く不可であるが、頻繁に尿をするのも本当ではない。之は腹膜のため膀胱が圧迫され萎縮している為である。
神経痛、頭痛等が天候に左右されるのは、天気の悪い時は太陽の光線が少く霊界に火素が少いから毒が固まり、その圧迫で苦しむのである。天候に左右されるのは固まる痛さである。
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