予言の数々

世界中の多くの異なった文化をもつ人々が、大変動が迫っているという抗しがたい直感を共有していても、われわれにはそれを無視する権利もある。また、神話と建造物を通して伝わってきた祖先の声が、遠い昔の偉大な文明が消滅したことを語っている場合でも(そしてそれらが現代文明もまた危機にさらされていると語っていても)、望むなら、耳をふさぐことができる。大洪水の前の世界もそうだったと聖書は述べている。

(マタイによる福音書、24:38-39)「大洪水の前の日々、人々は食べたり、飲んだり、妻を奪ったり、夫を奪ったりして過ごし、それはノアが箱船に入る時まで続いた。人々は洪水が来てすべてをさらっていくまで、なにも疑わなかった。」

(マタイによる福音書、24:27-41)「だれも予想もしないときに、稲妻が東に落ち、遥か西まで光を放つように突然やって来る・・・太陽は暗くなり、月は明るさを失い、星々は空から落ち、天空の力は震える・・・そのとき、畑の二人の男のうち、一人は連れて行かれ、一人は残される。ひき臼を回している二人の女のうち、一人は連れて行かれ、一人は残される・・・」

①エドガー・ケイシーの予言

ケイシーはキリスト教信者であり、霊能者。1934年の予言によると、紀元2000年頃に、「極が移動する。北極と南極で大移動があり、熱帯では火山が噴火する・・・ヨーロッパ北部は一瞬の間に変化する。地球はアメリカ西部で分裂する。日本の大部分が海に沈むことになる」とする。

紀元2000年頃という時代は、オリオン座の三つ星が上昇する長い周期の最後の時(最高点)とも一致している。ちょうど、紀元前1万1000年という時代が、この周期の最初の時(最低点)と一致したのと同様。

②ホピ族

ホピ族は、メキシコのアステカ族の遠縁。

1994年、グラハムは、ホピ族のスパイダー一族の古老、ポール・シフキにインタビュー。通訳は、古老の孫娘、メルザ・シフキ。

「もし人々がやり方を変えなければ、世界を守る精霊はわれわれに苛立つようになり、世界を炎で罰し、あの星(1900年代に爆発した星)が最後を迎えたのと同じように世界は終わるだろう」

「彼が言うには・・・しるしはすでに目に見えている・・・いまは風だけが吹き、互いに武器を突きつけることばかりだ・・・と言っています。そのことを見ても、いかに道を外れ、お互いに対して何を感じているかわかる。すでに価値観がなくなっている、まったくない。人々は好き勝手に生きている、道徳も法もない。これらが、時が来たしるしなのだ。」

「過去に信じていたものを保ちつづけなければならない。記憶を守らなければならない。このことが、もっとも重要なことなのです・・・祖父はあなた方に伝えたいことがあり、理解してもらいたいと言っています。それは、この世界を創ったのは知的な存在、精霊で・・・創造力に富む、知性のある精霊で、すべてを計画して創っている・・・と祖父は言っています。偶然で存在するものはなにひとつない。なにひとつ偶然に起きることはない・・・良いことであろうと悪いことであろうと・・・すべての出来事には理由がある・・・」

 

 

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