<宇宙の異変>

 金星は、東へ廻ると「明けの明星」、太陽が沈む時に西の空に見える時は「宵の明星」と言う。宵の明星は1年7か月ごとに地球と内合した後、東の空へまわる。

・大本教――「天に王星の顕はれ、地上の学者知者の驚嘆する時こそ、天国の政治の地上に移され、仁愛神政の世(ミロクの世)に近づいた時なので、これがいはゆる三千世界の立替立直しの開始である。」 (霊界物語 第1巻) 

 出口師は「これがいはゆる三千世界の立替立直しの開始である。」、ホピの予言には「暦の終わりには青い星が輝き、赤い星が輝くときに終わる。」とある。

 いま注目されているのは、オリオン座の1等星、ベテルギウス。1979・1988・2008年にひときわ暗い時期があったが、2019年10月から急激に暗くなり、2020年1月、明るさが1/3となって2等星にランク落ち。過去50年でここまで暗くなることはなかった。すでに寿命を迎えている不安定な星だから、いつ超新星爆発が起きてもおかしくないが、超新星爆発を起こせば、赤色に見えているベテルギウスは青色となり、青白く輝く満月が昼夜100日間地球を照らし、数年すると青から赤へ元の明るさに戻って次第に消滅する。いま見えるペテルギウスの赤色は640年前のものだから、実際には、既に爆発が起きているかもしれない。

 また、日本では、プレアデス星団をすばる(昴)と呼んでいた。「すばる(=統ばる、統まる)」は、「統一されている」「一つに集まっている」の意味。民謡「かごめ かごめ♪」の歌詞「鶴と亀が統べる」は、「天と地の統一」だから、「かごめ かごめ♪」は、天地の神(国常立尊)の統治を予言した歌だろう。

 

 

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