3.その他

① 日光浴

(岡田先生療病術講義録▽(上巻)『各種の治病法 日光浴』▲より)

 大体人間は日光に晒さるべき動物ではない。日光に終日照らされるのは余りに強過ぎる訳であります。しかし、働いて汗を掻きながら照らされるのは極良いので、何もしないで長時間日光に照らされるのは悪いのであります。

 夜露に当るのは毒だといっていますが、私は夜露に当るのは非常に良いと思うので、病人に夜露に当る様に言うのであります。それは月の霊気も肝要だからであります。

 又 地霊も非常に良いのであります。地息に触れるという事を昔からいいますが、「土の霊気」も人体に必要なのであります。従って家の中での運動よりも戸外の方がずっといい。それは地の霊気に触れるからであり、この意味において土弄(いじ)りなどは非常に良いのであります。要するに、太陽と月と土の霊気によって、万物は生成化育さるるのでありますから、もし日光浴をすれば、月光浴もしなくてはならない。地霊にも触れなくてはならないのであります。近来、ビルディング病というのがありますが、あれは地霊に遠ざかる為と思うのであります。

② 飲酒

(岡田先生療病術講義録▽(上巻)『栄養に就て』▲より)

 これも飲まぬ方が良いのであります。酒は百薬の長などと言いますが、場合によっては五勺か一合位はいいが、大酒は悪いに決っております。これは事実ですから、説明の必要はないと思います。

③ 煙草

(岡田先生療病術講義録▽(上巻)『栄養に就て』▲より)

 煙草は吹かすのはよいが喫み込むのはわるい。吹かすのは鼻から香を吸って脳を刺戟するから頭をよくする。考え事をする時など実に効果があります。世間頭の良い人で煙草を吹かす人が多いのは事実でありますから、頭の良くなりたい人は、煙草を吹かすと宜しいのであります。

④ 面白く愉快に頭を使う。

(『私の健康法』より/自觀叢書第10編『神示の健康法』)

 ここで一寸意外に思う事がある。というのはなるべく頭を使う方がよいので、これは一種の健康法で頭脳を使う人は長命である。しかし心配のため頭脳を使うのはこれはいけない。おもしろく愉快に使うのでなくてはいけない。この点にも信仰の価値を見出せる。それは心配事のある場合神様にお任せするという気持になるのでこれで心配の大半は減る。つまり神様に分担してもらうのである。至極横着な話であるがこういう横着は反って神様はお喜びになるのである。

 

 

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