① 助かる命を殺す罪
ア.医学で殺される。
(『御教え集』第18号/S28.1.5より)
西洋医学には限らないが、今までの医学というものは大変な罪悪なのです。助かる命を一生懸命に殺してしまうのですから、これほど恐ろしいものはないでしょう。(中略)それで統計をとってみると、その時分に医学で殺される者は一日に二千人くらいでした。ですからそれだけが殺戮されているのです。
イ.確信がないまま、人間を苦しめて命までとる。
(『御教え集』24号/S28.7.26より)
医学というものは実に馬鹿々々しいものなのです。つまり病気というものは何だか全然分らないでいて、だろうくらいでやっているのです。〝この薬が効くだろう〟とか〝薬で病気が治るだろう〟という甚だ確信のない事をやっているのですからして、これが本当に分ったら〝とんでもない代物〟という事になります。そうして人間を病気で苦しめて命までもまき上げるのですから、全くとんでもない代物です。これをだんだんはっきり説いて世界的に知らせるわけなのです。
ウ.〝効くだろう〟で、人間が実験材料にされている。
(『御教え集』32号/S29.3.5より)
薬というものは全然科学性がないわけです。ただ〝効くだろう〟というわけで、最初動物実験で、飲ましてみたり注射してみると、どうも成績が良い。〝では一つ人間にやってみよう〟というわけで、人間が第二の実験材料にされるのです。そうして〝良い〟というわけです。ところが〝良い〟というのが短かいのです。一カ月か半年ぐらい効くと〝これは良い〟と、売出したり学会に発表するのです。ところが、一年も二年も先になって逆効果があるのです。そうなると廃ってしまうという事になるのです。ところが薬は浄化停止ですから、必ず逆効果になり、効かなくなるという事に決まってます。だから一つ薬が長く続いたという事はないです。それにまだ気がつかないのですから、やっぱり〝超愚〟の方です。(中略)そのためによく新聞に出ている〝心臓が治った〟とか〝肝臓が治った〟とか、よく発表してますが、あれらはちょっとした実験の結果良いので有頂天になってしまうのです。しかし暫らくたつと煙になってしまうので、そういう事を年中繰返しているのですから、実に可哀想なものだと思います。つまり、医学では全然治らないものを治ったように信じて、ちょっと良いと〝これだ〟というように思っているわけです。だからその犠牲になる人間こそ実に可哀想なものです。
② 薬も医診も詐欺。
ア.一番大きな詐欺は薬、そして医診。
(S28.9.16/『御教え集』26号)
今の人間は殆んど詐欺の被害者です。それが詐欺という事が分れば良いが、それに気がつかないのです。一番の大きな詐欺は薬です。これは新聞広告にも沢山出てますが、〝この薬をのめば病気は良くなる〟と言ってます。〝治る〟とは書きませんが、それは本当は治らないからです。そこで〝良くなる〟とか〝好転する〟とか書いてます。それはそうでしょう。薬をのんだ時は一時気持が良くなるからそう書くのです。それで〝治る〟とは書かないが、〝治りそうだ〟という事を書いてます。〝この病気に対して、これほどよい薬はない〟と言ってますが、本当は治らないのですから、治らないのに治るという事を書いているとしたら、立派な詐欺です。ですからみんなは詐欺の被害者なのです。それから医者が〝この病気はとても重いから、入院して手術しなさい〟と言う。〝それでは先生、入院したら治りますか〟と言うと、〝それはやってみなければ分らない。しかし入院すれば、入院しないよりはいい〟というように言います。それがおかしいのです。自分に見込がなくてありそうに思わせるという事は立派な詐欺です。お蔭話にも始終ありますが、〝入院しろ〟と言うから入院したところが、かえって悪くなって、入院した時には未だ起きれたのが、とうとう寝た切りになったというのがあります。これは恐ろしい詐欺です。(中略)それから〝あなたは一週間通いなさい、まあ治るでしょう〟とか、〝この注射を一カ月続ければまあ治りますよ〟と言うが、それを続けて治った事はないのです。これも立派な詐欺です。
イ.薬が効かなくなった理由を、黴菌が強くなったと騙している。
(『御教え集』19号/S28.2.6より)
近頃は浄化が強くなって来るに従って、いろんな変化がありますが、二、三日前の新聞にペニシリンはもう効かないという事が出てましたが、これに関しては今度の「栄光」に出します。ペニシリンはもう確実でないという事は分ったのです。ですからもう駄目になったのです。それで最初からいけない物なら、今日の様に流行るわけはないのですが、最初は効いたのです。そこで、医学の方で言う効いたという事は固まったのです。固める力はあったのです。まあ固まっただけは効いたのです。ところが十年前に効いたのが今日効かなくなるという事はおかしいのです。人間は十年前と変ったわけではないので同じです。ただ薬の効き方が変ったのです。それでいろんな医者の弁明がありましたが、苦しまぎれにこじつけの様な事を言ってました。それは、前より黴菌が強くなったというのです。というのはつまりペニシリンをのんで黴菌を弱らすという作用が、今度は黴菌の方が抗毒性になったというので、つまり反抗の力が強くなったから効かなくなったという事を書いてます。ところが昨日書いた話ですが、ペニシリンを始終のんでいる人なら確かにそうかもしれませんが、そうでなくて一回ものんだ事がない人にのましても同じで、全然効かないそうです。そうしてみると今の理窟は合いません。だから医学では分らないので、何かしら理窟を付けなければ、自分の権威に関わるとか、或いは学問の信用に関わるという様な工合で、何かしらひねり出すのです。そういう様な事を新聞やラジオなどでよく聞きますが、つまり医学を信じなければならない様に理窟を付けるわけなのですが、われわれからみると、見えすいてます。それでも世の中の人は本当の事を知らないから瞞まされているわけです。ですから結局瞞まし瞞ましやっているわけです。ところが今はペニシリンだけですが、ストレプトマイシンが怪しくなって来ました。ですからこれももうじき駄目だという事になります。そうすると今度はオーレオマイシンとかテラマイシン、パスという物もやっぱり駄目という事になって来ます。(中略)そうすると今度は又肺病だとか、そういういろんな薬が無くなってしまうのです。それでだんだん医学では病気はなおす事ができない、駄目だというところまで行きますから、それからがいよいよこっちの役目という事になりますが、もう長い事はないので、わりに早くなって来てます。
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