第百七十七章 現界の建直し

 斯くて時期到らば、「(アマ)(テラス)(スメ)ネホ)()(カミ)」より限身(カギリミ)界建直しの神勅降下せられ、此の神勅によりて、国祖「(クニ)(トコ)(タチ)大神」限身(カギリミ)界建直しを令す。駛身(カケリミ)界神霊は国祖の神告を待ちて、建替に引続き三次元界に即して其の建直しに従事す。

一、今上陛下より神政復古に関する(たい)(しょう)(かん)発せられ、爾後神政政治の万般(ばんぱん)は、国祖「(クニ)(トコ)(タチ)大神」よりの神告に基きて発令せらる。

二、神人(神政当初に於て活躍すべき駛身(カケリミ)界神霊の身魂を有し、該神霊の機関として活躍すべき肉体)の起用。

三、神人の神庭会議。

四、宮中守護の三十二神の身魂を有する神人皇室を輔佐(ほさ)す。

五、宮中三殿の御建直し。

六、日の本各神社祭神の建直し。

七、日の本に万国(トコヨクニ)総社として「(スミ)(オヤ)(スミラ)(オホ)(タマシヒ)(タマヤ)」の復活建立。また、外国総社(そうじゃ)として「()()(タマシヒ)(タマヤ)」の復活建立。

八、日の本の真歴史の編纂。(「山武姫(ヤマタケヒメ)大神」日の本に渡来して、某神人の手を通じて之を行う。)

九、神の世界の歴史編纂。(「(アマ)照彦(テルヒコ)大神」某神人の手を通じて之を行う。)

十、社会組織・経済組織其の他万般の組織建直し。(社会組織に関しては、主として「(スミ)(オヤ)(スミラ)(オホ)(タマシヒ)(タマヤ)神宝(カンダカラ)の古文書にある神定の人類社会組織を骨子として、之に現代文化に適応する修飾を施すものとす。経済組織に関しては、過去に於て人類界の経済組織を考案したる「高津玉(こうづだま)大神」が(あらた)めて新組織を考案編出す。)

十一、身魂の建直し(〇〇〇〇〇〇)

 国祖「(クニ)(トコ)(タチ)大神」の発令に従い、身魂の根源神が活躍して、人類身魂の建直しを開始す。

十二、外国建直しの為に、日の本より神人の進発(しんぱつ)

十三、日の本の建直し完了し、其の状況に(かんが)みて、万国(トコヨクニ)之に(なら)う。

十四、万国(トコヨクニ)を六大区域(日の本を加えて七区域)に(わか)ち、各区域に自治を()き、何れも万国棟鿄(トコヨクニオムヤ)天職天津日嗣(アメマツリアマツヒツギ)天皇(スミラミコト)の治下に入る。

 以上の如くして、第二回の岩戸開きの完了、即ち限身(カギリミ)三次元界の建替建直し完結し、玆に初めて、神政復興の形式整備し、神政成就の彼岸に向って進む事となる。

 

 

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