神の警告が、怒りに

 <中国への警告――複数の太陽出現、不吉な現象>

古代中国の文献では、複数の太陽は「天の怒り」「神の怒り」とされている。「天の乱れは政の乱れ」で、農業も経済もボロボロになって、民衆の不満が爆発して、王朝が倒れてきた。

2025年の新年前後、北京など複数の地域で、奇妙な大気現象が観測された。主太陽の周りに太陽が複数見える「幻日」、太陽の周りに光の輪が出る「ハロ現象」、赤空現象が、短期間のうちに中国各地で起きた。2024年12月3日、北方の地域では、三つの太陽。しかも上下にもある「二重太陽」。12月4日、ある地方で、東に太陽が一つ、西にもう一つ。12月5日、内モンゴルで太陽が複数。12月10日、北京で太陽が3つ。そして、2025年1月1日、太陽の周りに異常に大きな光輪。2月1日、北京で太陽が4つ。また、湖南省や安徽省で、湖の湾から謎の音が聞こえた、地面が揺れたといった謎の現象報告が増えている。

不吉な現象も起きていた。2025年9月9日、福建省では、夜空を切り裂くように、巨大な青緑の火球が飛んだ。福建省は習近平の出世地で、政治キャリアの出発点。風水的には龍脈の起点で、権力を支える生命線と言われている場所。その龍脈の上に、火球が出た=焼かれた。風水師たちは、龍脈が傷ついたのは、天がその力を断とうとしているからと。福建では2年前にも、空と海が血のように赤く染まる異常現象が起きて、「天の警告」だと言われていた。

 <〝天の怒り〟のような災害の連鎖>

現実的には、いろいろな災害の連鎖が止まらない。

  【9月7日、黒竜江省鶴崗市】

2025年9月7日、黒竜江省鶴崗市で、幅が数キロもある巨大な帯状の雲が、遠くから這い寄ってくるように動いて空を横切った。これは、ロールクラウドと呼ばれる珍しい雲。炭鉱の町で、堀り進められて地下が空洞になった大地に、天が地上に降りてきて、押しつぶすような感じに、地元の人は震えあがった。実際、鶴崗では昔から、この雲を「天が落ちる前触れ」と呼んで恐れていて、ロールクラウドが通り過ぎた数日後、炭鉱の一部の地盤が崩落した。

そして、鶴崗の空が裂けたその日から、中国全土の空模様が変わり始めた。

  【9月7日、天津市】

天津では、突如として空が墨のように黒く染まり、街全体が海にのまれた。濁流が建物を押し流し、人々は声をあげることもできなかった。

  【9月8日、上海市】

天津市の水が引く頃、9月8日、アジア最大の金融都市で、中国最大の経済都市の上海は、気温38℃の猛暑の中、空に、巨大な津波みたいな雲が出現。無数の稲妻がビルの谷間を貫き、暴風が街を飲み込んで、雹レベルではない氷が落ちてきた。稲妻、大風、雹、すべての災厄が一斉に起きて、高層ビルは黒い影に変わり、ネオンが消えた摩天楼は墓標のようだった。

大嵐後の復旧作業中。地下鉄工事の跡地から、盤がまるで内側から削り取られたように崩れた異様な空洞が見つかった。地そのものが、上からの意志に呼応して沈んだとも思えるが、専門家たちは、説明不能と。

  【9月10日、江西省九急市】

    大洪水。

  【9月12日、湖北省・十堰市】

湖北省・十堰市は、真昼間、空から街全体が揺れるほどの巨大な爆発音が鳴り響き、3mを越える水が堤防を越え、街は丸ごと水没した。屋根にあがって救助を待つ人々には、ヘリから数袋のインスタントラーメンが落とされただけで、政府は動かず。水が引いた後は、化学工場から流れ出た毒と腐敗した泥の海になった。この堤防の建設時、派閥争いで追放された人が、江西省のトップが、堤防回収のための予算12億人民元(240億円)を着服していたと海外ディアに内部リークした。爆発音が軍の実験だった可能性はあるが、政府が一言も説明しないため、その後、中国で連鎖する災害から、「天の警告か」という噂が広まった。

  【9月13日、北京】

30℃超えの真夏みたいな9月13日、北京の空が急に墨を流したような真っ暗となり、台風並みの突然の嵐(風速17m)が起きた。鶏卵ほどの巨大な氷の塊(雹)が30分も降り続いだが、専門家は、雷雲が動かずに同じ地点を襲ったことは説明不可能と。その日だけで数千発の雷が落ちて、車のガラスは粉々、屋根は穴だらけになったが、不思議なことに高層ビルには一発も落ちなかった。落ちたのは、中南海、共産党の中枢で、しかも、人民大会堂や政府の要衝ばかり。そして、収穫直前のトウモロコシも野菜は30分で叩き潰された。土壌管理もズタボロで、根が浅いため、直径30cmもある街路樹が倒れまくって、車を潰した。配達員や日雇い労働者が使う電動バイクは、冠水して鉄くずになった。しかし、政府の発表は、局地的な大気の不安定が原因とだけ。

ただ、人為的な面もあった。

北京では無謀な都市開発が行われて、コンクリートとアスファルトで地面が完全に塞がれたせいで、町全体がヒートアイランド状態となり、積乱雲が発生した。加えて、2025年に世界で新しく作られた石炭火力発電所の60%が中国で、温暖化を促進していた。

そして、この災害は、中国が自慢していた都インフラの脆弱性を暴いた。図面上は完璧だが、つくられるのは似ても似つかない粗悪品というのが、中国の公共事業の公然の秘密。いつもの手抜きと汚職の所為で、北京の嵐では、10分で街が川になった。次の大嵐が来たら、街そのものが壊れるかもしれない。

  【13日、内モンゴル、山西省大同市】

13日、内モンゴルでは、時速100㎞の鶏卵大の雹が降り注いだ。山西省の大同市でも、雹が降り積もって、街が氷の川になった。北京、内モンゴル、山西省という北部の三つの地域で、同じ13日に、同じ災害が起きたのは、中国が天から見放されたような感じで、偶然とは思えない。

  【13日前後】

中国の古い言葉「国、将に亡びんとすれば、必ず妖孽(ようげつ)あり」

国が滅びる前には必ず奇怪なことが起きる。人間の傲慢と腐敗は、もう限界を超えた。為政者が徳を失うと、天が災いで警告する「天人感応」は、迷信として忘れ去られていた。

北京の嵐の前後、〝凶兆〟は、次々に出ていた。一つは、古来から、戦乱や王朝崩壊の前ぶれと言われている、真っ赤な満月「血月」が夜空に浮かんだ。そして、北京だけではなく、夜の空から鶏の悲しい鳴き声が聞こえ、誰かが泣いているような弱弱しい声だったという証言が相次いだ。中国では、民が苦しみ、国が乱れる時に、天の使いが泣くと言われている。この血月と鶏の鳴き声から、人々はもっと大きな崩れが起きると噂している。

北京から始まった災害は、北へ南へと全国へ連鎖していった。南では洪水(天津でさらに洪水)、北では干ばつ、沿岸では暴風雨。地図で見れば、まるで国土全体が裂けているような状態。

<天命の終わり?>

空、海、大地、すべてが同じ方向を向いて動き始めたのは、〝天命の終わり〟とも取れる。北京では、権力の心臓部・中南海が狙われ、福建では、最高指導者の龍脈の上に青い火球が現れ、江西では汚職で天災が人災となり、上海では、経済の象徴そのものが沈んだ。

自然の秩序が崩れれば、次は、社会と政治の秩序が崩れる。天が与えた――政治(=北京)、権力(=福建)、道徳(=江西)、経済(=上海)すべて崩れたのは、崩壊の幕が上がった意味か。

北京の災害後、民衆が北京の様子を写したたくさんの投稿や動画は、いつも通り、中国サーバースペース管理局によって瞬殺された。だが、表では何も言わないが、民衆の間では、北京の都市ごと停電、電波遮断、政府庁舎の上にだけ落ち続けた雷は「天の怒」「天の警告」説が広まっている。数千億円をかけて世界最先端だと自慢していたが気象システムは、警報も出せなかった。つまり、予測不能だったことも、天意ではないかと。

人々が覚ったように語り出した「天の怒り」は、すぐに削除され、政府は何事もなかったような顔をしているが、消された中には「これは天罰だ。非道な行いと道徳の崩壊に対する天の裁きが始まった」「不正義の前で沈黙することも共犯だ。この雹は、悪人の頭上だけに降ったんじゃない。見て見ぬふりをした臆病者の頭上にも落ちた。」という投稿もあった。

明王朝や清王朝が滅びる直前も、首都の周辺で異常な天災が続いたという記録がある。海外の研究者は、北京、それも中南海の真上にだけ落雷が集中したのは、「天命の喪失の象徴」と分析している。

 <悪い事ばかりする中国に、神様が爆弾を落とす>

・ 8歳の女の子。地震が来るときは耳鳴りがするそうです。悪い事ばかりしているから、神様が中国に爆弾を落とすそうです。(25年6月22日)

・ 4歳の女児「中国人のおうちがズドーンとなる。悪い所にズドーンとなる。」(25年6月6日)

<中国人が日本に来なくなると、中国が普通に戻る>

・ 娘は「東日本大震災より大きな地震が日本海側に来るからね。8月の終わりから、来年の4月の最後、特に9月27日、11月24日、1月29日と言いました。富士山が真っ白になる前だそうです。「なんで?」「日本が無くなるから、中国人を越なくさせるためだね。病気も、そう。病気流行れば、しばらく来ないでしょ。来なくなると、中国、ダメになって、日本の国買うお金が無くなって、普通に戻るよ。ソーラーパネルは日本人がつくったやつしかなくなる。阿蘇にみんなで木を植える。でも、その前に、一回ものすごい災難にならないと変わらないの。ただ、地震するのは、苦しめたいわけじゃなくて、このまま行くと心配だからって神様が言ってた」と言いました。(25年8月27日)

 <中国で同時に起きた、極寒と灼熱>

無計画な開発と環境破壊で天候を狂わせた中国は、自分で作った地獄にのみこまれている。

同じ季節の中に、灼熱と極寒が存在する、中国の気候の乱れ「熱と冷えの歪み」。2024年夏、中国という一つの国の中で、同じ日に、プラス50℃、マイナス50℃が起きた。沸騰する夏と、凍てつく冬の間を、ジェットコースターみたいに上下する気温。

 

 

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