「御教え集(第23号)」(S28.7.15)

昭和二十八年六月御教え集

―― 目  次 ――

 六月五日

 六月六日

 六月七日

 六月十五日(箱根地上天国完成記念祭御教)*新紀元元年

 六月十六日

 六月十七日

 六月二十五日

 六月二十六日

 六月二十七日

 

※ 用字訂正について

 ・六月十六日 「しかしあんまり漫(慢?)心をしたり」

 ・六月十六日 「そう思うという事は実は慢心なのです。」

   同じ十六日の中で、最初は「漫心」だが、その後は「慢心」が使われている。

※ 内容の矛盾

 ・夢うつつに墓場が見えた場所が、日によって異なる。

   25日は、病院に向う担架上で、26・27日は、病院で薬を飲んだ後。

 ・六月二十五日「担架に乗って担いでもらって行ったのです。そして寝ながら町を歩いている人を見て、これで人を見るのも見おさめだと思ったのです。そうしたら夢とも(うつつ)ともなく墓場が見えてしようがなかったのです。」

 ・六月二十六日「肺炎だという診断だったので、肺炎ならこの薬を飲めば必ず治る、これで治らなかったらもう駄目だというので、その薬をのむと非常に苦しんで、その間夢現(ゆめうつつ)に墓場が見えるので、オレはもう死んで行くのだ、それで見えるのだと思ったのです。」

 ・六月二十七日「非常に強い薬ですが、その時は注射はなかったので、それをのむと何とも言えず気持が悪いのです。それで半死半生でウツラウツラしていると、墓場が見えてしようがないのです。」 

 

 

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