嗚呼、神力の偉大さ、レントゲンを透さぬ身体

神奈川県平塚市平塚三、五四一

明成中教会  木内きみ(39)

 栄光新聞第八十二号に御発表の明主様の「神霊の実在科学で立証さる」という御論文を拝読し、それに伴なう河野様のおかげ話にて、お守より発する光がレントゲンより強力である事が科学的に実証されております。

 尚、昨年十月十八日熱海へ御参拝させて頂きました折にも親しく御光話を賜わり、本当にお光の有難さを沁々と感じました。処がそれと殆んど時を同じくして、私の子供も同様の奇蹟を体験させて頂きまして、一層の感激に打たれた次第でございます。次に御報告させて頂きます。

 今年小学校四年の長男久二が十月初旬「レントゲンを撮るのだけれど」と言いにくそうに申します。実は子供は学校で裸になる時、お守様をかけていますので困っていたのです。子供がそれを申しますので、御粗末になってはと思い、当日はお守様を家へお納めして登校しました。半月程してから子供が、「お母さん、今日レントゲンの写真の結果を言われたけれど、僕の前の子などみなはっきり写っているのに僕のは二度とったけど二度とも写らないから君はもういいと言われた」と申します。アッやっぱり、とすぐに私は胸に思いました。子供の事ではっきりした状況は得られませんが、とにかく大勢の検査の中で二度共うつらなかったというこの事実。早速会長先生に申し上げました処「お守をかけていなくとも霊線によってつながっているからです」との事でした。何時如何なる時にも神様はこの様にしっかりと霊線を通じ御守護を下さり奇蹟を現わして下さる広大無辺なる御恵みを思うと、唯々有難く謹みて御礼申し上げます。神様は色々な奇蹟によって御守の偉力を一日も早く人間に分らせ、信じさせようとされ、そしてお救い下さるのです。お守様をいただき、神様の御袖に抱かれるものにとって、科学の力も原子爆弾の恐怖も何ら驚くに足らないという事はこれによってみても明々白々でありましょう。

 私はじめ家族一同日々限りなき御恵みを頂きお救い頂いて参りました。重ねて又尊い体験を頂き光栄身に余る思いでございます。今後共地上天国御建設の御手足となって精進させて頂きます。右簡単ですが謹みて御報告申し上げます。

(昭和二十六年二月八日)

 

 

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